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カブト7号（6号まで大破）"  |
| こやつらは、前回のゼット的な役割を果たしていますね。「二人合わせて◯◯だ〜、」ってヤンマー系ですね。へっぽこ過ぎる音楽といい…明らかに際物扱いされてます。しかし、まだ突き抜け方がイマイチですね。突っ込みを入れられなくても、一人で彼方へと飛んで行く勢いのゼットが好きでした。勿論これは「うがー」しか言えない"ラ−"と、危なくて星から追放された自称天才宇宙猿人、言葉も話す"ゴリ"博士の出て来る、スペ◯トルマンのパクりでしょう。あの物語も、主人公、変身方法、etc、かなりはずしてましたね。SFなのに環境の設定が、あの時代のリアルな生活感を持っていた為だと思います。大橋巨○もでていたし…（"ゴリ"博士は馬鹿にしてこき使っていた助手の"ラ−"が居なくなった途端、メタクソになってしまいした。最後に一言、「サイドカーなんて…………!!!」） |
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