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ファブリックパネルの作り方。
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不織布に縫い付ける。 | ||
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これは、色が黒と灰色のみだったので、そんな難易度は高くないと思われます。
わたしが最近悟ったことで、作品は作っても利用できるようにしないと、仕舞いっぱなしの死蔵品になる率が高くなる。とゆーわけで今回はファブリックパネルに仕立ててみました。
それよりも、わたしの住んでいるあたりは手芸屋さんが少ない上に、その手芸屋でもクロスステッチ用の布の種類(布の色とかステッチする幅目の種類)が少ない、というのが問題。
がしかし、わたしのくせで作り終えると燃え尽きて、見るのも嫌になったりもするんで、布買っても作らない可能性もあるから、もったいないかも知れない、とも思ったり。まあ、いつか使うんじゃん?とその調子で押し入れは材料でパンパンである、藁、いごとでもない状況。 ヤングブラック・ジャックのアニメ化を応援?
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わたしのクロスステッチの思い出(暗黒編)
わたしが小学校の頃に、授業でクラブ活動をする時間に、友だち達に誘われて(進級しクラス替えしたクラスで、学校が推奨していた集団登校で、家の方向が同じでたまたま親しくなった子が、所属していたグループ、に引き込まれた。わたしは早生まれで、体も弱かったので小学校卒業するまで、成長が遅れていたため、こいつらに下に思われていた。後にすったもんだの末にグループを抜けた)手芸部に入りました。(この手芸部というか学校と、学校の近くの店が何か提携していたんじゃないか?と思われる。毎回その店でみんなが購入していたため。毎年、クラブの時間と手芸はあるし、毎年そこで購入するんで、そう勘ぐりたくなる。子どもが多かった時代だから、結構いい金になったと思う。むかしの大人の事情って…。だいたい当時に何千円もする、書道の筆とか家庭科の裁ちバサミとか、いろいろ買わされたけど、子どもが使うものなのに、ホントにそんなにりっぱなものが必要なの?修行とか見習いじゃないんだからさ。あくまで授業の一環なんだがね、と大人になったわたしが考えてみる)その時に、クロスステッチをやることになり、刺繍の枠が必要なので、家の近い友だちと三人でお店(前述の通りに半ば指定された)に枠を買いに行き、学校に持って行くと、いっしょに買いに行かなかったグループのリーダー格の女が、無理矢理わたしの枠と自分のを取り替えやがった。欲張って、サイズの大きいの買って、みんなと違ったからです。だったら取り替えてもらいに行けよ!と今では当たり前に思うが、むかしは買ったらそのまんま、といのがほとんどだった時代。(それに文句言うと、わたしが悪者になるんだぜ、リーダーにおべっか使ってさ。じゃああんたらが取り替えてやればいいじゃん、と言ったら一瞬、かんぺきに黙りこくってんの。マジ笑えた。結局は、暴力寸前で無理矢理取られたよ。でも、取り替えたんだから、正しいってか、悪いことはしてない!という言う理屈らしい。いつもその子はジャイアンみたいな感じで、やたらえばってたんだけど、考えたら、その親が今流行のクレーマー、うちの子にフンガー、みたいな人だったのを思い出した。だからかw。しかし、多数による暴力ってこわいね☆)ほんとに大きすぎてやりずれえええーよ、だったのでわたしの刺繍は悲惨な出来に、…という苦い思い出が満載な、わたしの幼少時代の思い出の一つのクロスステッチよ…。少し前に、その枠が経年により劣化しすぎて、バッキバキに割れたので、スッキリして記念キカコ。今は100均のプラスチック枠を買って使用。たのしー。 |
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