攻略フローチャート | |
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御注意:ネタバレです。内容を詳しく解説してます。詰まってしまって知りたい、という場所だけ見て下さい。或いは終わった章の確認に使ってね。あまり先走って見ない方がいいです。 |
チュートリアルでは、序章はモノクロです。の注意書きがあります。
故障やバグ、ではありませんので、御安心を。 ここでは、キャラ[百鬼丸(ひゃっきまる)]の動かし方を[寿海(じゅかい)に]解説してもらって、コントローラーの操作方法を、学びます。 一通り学んだら、いよいよ序章に突入です。 | ||
先へ進め! 右上に地図が出ています。
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第一章はじめからを選ぶと、ムービーが始まります。
の題名が出て、物語が始まります。
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『他の章を選択する』で、『第二章はじめから』を選びます。《全滅バトル20体》です。
《全滅バトル10体》魔に、取り憑かれし屍(ゾンビ)を倒す。
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第三章はじめから、を選ぶと今回はいきなり
大多羅山、封魔寺『山道を進め』寺の前まで進むと、女の人の悲鳴が聞こえます。 その主を探すのです。寺に入ると、女の人が侍達に囲まれて、今にも斬られそうです。 それを、どろろが止めに入り、百鬼丸が巻き込まれます。 ここで『みね打ち全滅戦・醍醐兵30人を倒せ』開始です。 このみね打ち戦は、とにかく後ろから攻撃しよう、などとは思わないで、とにかく斬って斬って斬りまくります。 娘を助けると、ミオと名乗ります。戦災孤児を集めて、寺で面倒を見ていた様です。 その寺を、奪われるのを拒否していて、斬られそうになった、のだそうです。 理由を聞いたら、そのまま元の道に戻って、村に入ります。 入ると、先程の侍大将と庄屋?=長者、が村人に、年貢米の供出の事で詰め寄り、見兼ねた百鬼丸が止めに入ると、先程侍大将といた若武者(多宝丸=たほうまる)が出て来ますが、侍大将(醍醐景光=だいごかげみつ)に止められ、しぶしぶ引き下がります。 長者から、妖気を感じた百鬼丸は村に入り、長者を詳しく調べようとします。 村には、虫の化け物がうようよいて、いきなり襲って来ます。地図右上の、岩と岩の間の隙間から、広場に入ると、魔神戦が始まります。 第十二魔神『獣鬼』レベル12 後ろに回り込んで、いつもの様に戦います。楽勝です。 倒すと【副腎・奪還】 長者を見つけた二人。どろろは長者の後を追い、百鬼丸は、景光の残した言葉が気になり、寺に急ぎます。 どろろは、長者の後を追い、隠れ家へ潜入です。 『仕掛け扉を開けろ』 どろろの体重は26・らしいです。なので大きい箱(×2)と小さい箱(×2)+どろろでオーケーです。 一方、寺へと向かった百鬼丸は、寺でいきなり魔神戦です。 第十魔神『双刀鬼』レベル11 またまた後ろに回り込んで、攻撃あるのみ。タイミングとしては、両腕を3回地面に突き立てた直後に、後ろから殺ります。 倒すと【耳・奪還】 どろろに戻り、隠れ家の先に進むと、からくり人形が何体か現れて、攻撃して来ます。 どろろがこれを倒すと、アイテムのクナイが、手に入ります。これを使います。 アイテムで、クナイを選択し、板塀に投げて足場にし、壁の上部に上がります。 これで、仕掛けのスイッチになっている、ドクロを動かします。 次に行くのは、入ってすぐ右上の俵の上です。これも板塀にクナイを使って、積んである俵の上に乗ります。 そこから降りて、四つん這いになって、狭い通路を通ります。そこに長者はいましたが、どろろは呆気無く番人に捕まってしまいます。 百鬼丸は、どろろを救出に向かいます。すると、長者の隠し倉庫前で、先程の番人が変化し、第十一魔神『火男』レベル12の顕現です。 「イヨーツ」という掛け声と共に、火を吹いて攻撃して来ますので、ダッシュで魔神を中心にして、ぐるりと廻り込んで逃げます。 魔神が、何もしていない時に、攻撃を仕掛けます。 倒すと【胃・奪還】 隠れ家に潜入し、どろろを助け出すと、全滅バトル(8体)開始です。 奥に進むと、たくさんの釜で、飯を炊いています。釜の蓋を、攻撃します。 それが、隠し扉のスイッチになっていますが、当たりは一つで、外れると爆発したり、妖怪達が出て来ます。 守備よく、長者を見付けると、長者の腹に取り憑いていた化け物が、逃げます。 追い掛けると、そこにミオの育てている孤児達が、ミオがさらわれた事を知らせに来ます。 山の奥まで追い掛けると、生け贄に捧げられる寸前の、ミオを見付けます。 そこに、先程逃げた妖怪が、現れます。 第十四魔神『ソコナシ』レベル13 倒したつもりで油断した百鬼丸は、まだ生きていたソコナシに、やられそうになり、それをミオが助けてくれて、結果ミオは生け贄になってしまいます。 ソコナシは、実は親玉の魔神に栄養を届ける係、だったらしく、生け贄を捧げた事で第十五魔神『だいだら入道』レベル14が復活、顕現してしまいます。 巨大な手が、出て倒れ込んで来ます。逃げます。 地面を一度、なぎ払うので、動かなくなるまで待ちます。 それから、腕を攻撃します。腕の岩を、剥がすのです。(忍ビ怒雷もかなり有効) すると、地中に潜り、地面が赤くなった所から、出て来ます。ので、少し離れて出て来たら、すぐに岩の台座に飛び乗って、腕を攻撃します。 腕の岩が剥がれて、赤い部分が出ていたら、そこが弱点なので攻撃します。 しかし、倒しても本体ではないので、部位は奪還出来ません。 寺が怪しい、と気付いた二人は、二手に別れます。 すると、再び第十五魔神『だいだら入道』レベル14(手)の攻撃があります。 百鬼丸一人で戦います。先程と同じ戦法です。岩を剥がして、むき出しの赤い部分を攻撃です。 どろろの行く手を、霧・根・そして手が邪魔します。 その都度、百鬼丸は原因を取り除かねばなりません。山に向かいます。 霧や根の原因は、比較的簡単に倒せます。雑魚の妖怪が、守っていてうるさいのですが、無視できるものもあります。 が、手の原因は、山の頂上の目玉を、倒さねばなりません。 これは、忍ビ怒雷でしか倒せません。光線を出して来るので、動き回って、うまく目玉に忍ビ怒雷を当てて下さい。 目が閉じてると、攻撃してもダメージを与えられません。その時、溶岩も飛ばして来ます。 段差(舞台みたいな場所から降りて逃げる)を利用しましょう。近付くと突進して来る、うろちょろしている岩の化け物(=雑魚敵)が倒されると(=目玉の光線や溶岩が当たると)忍ビ怒雷の弾に変わります。 ので、あえて倒す必要はありません。むしろ目玉の攻撃を、雑魚へと誘導するといいです。 倒しても、やはりこれも本体ではないので、部位の奪還はありません。 どろろは、村中に落ちる溶岩を、避けながら寺に駆け込みます。中央に、魔神の心臓があります。 右隣の小さな建物にFIRE BOMB(手投げ爆雷)があります。これを取って、心臓に投げ付けます。使ってしまったら、また取りに行けます。 倒すと、今度こそ百鬼丸は【痛覚・奪還】です。 ここで、第三章は終了です。 隠し魔神は、残り2体です。倒しに行きます。 1体は封魔寺の、ミオの墓です。墓の前に化け物の木があります。 これを倒すと第十四魔神『ソコナシ』レベル23が顕現します。 レベルは、最初よりも高くなっていますが、倒すのはそんなに難しくありません。 倒すと【小腸・奪還】 問題は残りの第二十魔神『風魔神』レベル19です。 これはだいだらの目を倒した場所(山の頂上)に居ます。行くだけで顕現します。 忍ビ怒雷は、大変有効です。風の動きに、気を付けましょう。 段差をうまく利用して、なるべく魔神が飛んでいる時に、真下に廻り込んで、降りて来た所を滅茶滅茶攻撃してやります。 私は一度『寿海玉』を使って、百鬼奥義も二回使って、ようやく倒せました。 倒すと【腹筋・奪還】 この章の魔神は、これで全滅です。 そして、長者の隠れ家に行くと、百鬼奥義『百鬼爆丹砲』があります。 封魔寺の、ダイダラの心臓があった建物内を、入って反対側に厄封じの刀があります。 そして、長者の家の外に、愚者の剣があります。 これはなまくら刀の本数が=愚者の剣のレベルになります。 各章攻略トップに戻る | ||
第四章はじめからを選ぶと、ばんもんの説明があり賽の目の三郎太(さいのめのさぶろうた)登場。それから
ばんもんに向かうと、妖狐を斬る全滅バトルが、始まります。全20体です。
家並みの続く街の、板塀に注目しましょう。下方に穴が開いていて、どろろが四つん這いで入って行けます。ここにもどろろの武器があります。 一丁目は、行き止まりに見えますが、やはり狐の石像?がある左側の板塀に、穴が開いています。 そこを通りましょう。すると二町目に入れます。 ここは、家の戸を壊して侵入し、反対の戸を壊して、反対側の路地に進みます。 そして、三丁目に入ります。ここは、屋根伝いに行きます。 目的地は、地図に白い☆印で印が、付けられています。大八車に乗って、屋根に飛び上がり、反対側に降りつつ、進むのがポイントです。 寿海玉があるので、それを行き先の道標にしても良いです。 それから百鬼丸編になります。 南の街の、醍醐の屋敷を探します。 妖狐に取り憑かれた『醍醐兵30人を全滅バトル』で倒します。 これは憑かれているので、みね打ちではなく、通常攻撃が出来ます。 甲の陣から、黒龍橋を渡って乙の陣に行きますが、ここでは敵と仕掛けの矢が、たくさん飛んで来ます。 なるべく、ダメージを受けない様に進みます。戦いは避けて、ひたすら橋を渡るのも手です。 乙の陣を抜けると、そこから醍醐の屋敷は、すぐです。敵もたくさん出ますが、セーブしたら後は無視して、階段を駆け上がります。 屋敷の門をくぐる前に、左右にアイテムの樽があります。 門をくぐると、多宝丸が直々に出迎えてくれまして、中に案内されます。仕官しに来た三郎太とも、会います。 中庭に面した座敷に、通されて景光を待っていると、中庭に第十七魔神『六尾の狐』レベル16が顕現。 これも横から攻撃、正面にワープし、攻撃して来るので、動き回りつつ攻撃します。 倒すと【膵臓・奪還】 醍醐景光と、多宝丸登場。景光の、仕官のすすめを断った百鬼丸。 そこでまったりと昼寝?と思いきや、急にどろろが心配になります。 どろろとの交心の後、探しに出掛けます。しかし、親玉の妖狐が怒り、町に結界を張り巡らし、百鬼丸を閉じ込めようとします。 結界の源を破壊せよ!(6つ)判りづらいのが、橋を渡る所の2カ所でしょう。 橋の左側の壁が、板になった部分があり、そこから橋の交差した部分に降りられます。 そこに、結界があります。 それともう一つは、やぐらの上にあります。これは、忍ビ怒雷を打ち込んで、やぐらを壊します。 狙いは、結界よりも側に立っている兵士を撃つつもり、で狙うと良いでしょう。 醍醐兵の詰め所では、賽の目の三郎太が、勝負を挑んで来ます。 みね打ち戦レベル18です。 終わると、北の町は焼かれてどろろが捕まり、ばんもんで処刑されそうになっているのを、交心で知らされます。 百鬼丸は、どろろを救いに駆け付け、多宝丸とみね打ち戦に突入します。レベル18です。 終わると、妖気が集まり妖狐の声が。多宝丸は百鬼丸の弟で、醍醐景光は父親、という事実を知らされ、百鬼丸は動揺しつつも第二十五魔神『九尾の狐』レベル24顕現と戦います。 百鬼奥義で、ダメージを与えると妖狐が怯み、多宝丸が加勢して、妖狐の目に刀を投げてくれます。 それは見事に突き刺さり、本格的に臨戦体制に入ります。 百鬼丸の攻撃としてはもちろん忍ビ怒雷と、後は妖狐の真下に周り込んでジャンプ攻撃、が効きます。 倒すと【心臓・奪還】 多宝丸は「今度邪魔したら、いくら兄でも容赦しない」と言って気絶します。 そこへ、あの幼い姉弟がやって来ます。北の町の実家は焼け落ち、両親も不明。 だが、生き残った事に礼を言う、健気な二人に百鬼丸とどろろは、束の間ほのぼのとする。 これで第四章は終了です。 隠し魔神は、残り四体です。北に二体、南に二体居ます。 北の町一丁目の地図、右の上の方にある広場に、木を切り倒して突入すると、第二十一魔神『猫又』レベル20顕現。 倒すと【ムラダラ=チャクラ・奪還】 (北の町二丁目の地図中央より、やや上の右寄りにある、袋小路の地蔵=百鬼奥義の巻き物) 次に、北の町の3丁目に入ると、もう魔神マークが点滅しています。顕現させる条件は、そこの狐の石塔を、光ってる順に倒して行くだけです。 第二十九魔神『猿魔翁』レベル27顕現。 倒すと【肋骨・奪還】 これで北の町の魔神は全滅です。 次に、ばんもんまで戻り、南の町へ行きます。甲の陣にいます。 しかし、出現させるには、地図の左上の行き止まりにある、赤い建物を壊さなくてはなりません。 第二十三魔神『死神』レベル21顕現。 倒すと【甲状腺・奪還】 次に、そこからすぐに黒龍橋を渡ります。その橋の上の、壊せる部分(下に降りられる場所・結界のあった所)に降りると第十八魔神『爆裂童子』レベル17顕現。 戦いのポイントは、爆裂童子の背嚢の蓋?が開くと爆弾が飛び出すので、素早く逃げる。後は簡単。 倒すと【大脳新皮質・奪還】 魔神全滅。次章へ・・・ | ||
百鬼丸を追って三郎太が。彼が醍醐景光の命令で、百鬼丸を倒しに来たのだと知り、百鬼丸は愕然とする。
その後、自分と一緒にいると、危険な目に会うと、どろろと別れる決意をし、心にも無い事を言う百鬼丸。
どろろは、1人で小道を進みます。そこへ三郎太が現れ「百鬼丸に近付くな」などと、どろろに対しては百鬼丸の時とは、正反対で妙に優しく振る舞います。 が、大きなお世話とばかりに、山道をずんずん進みます。 峠道は、不動の仏像が邪魔で降りられず、山道を進みます。 すると、四化寺と言う名の寺があるので、入ります。 その奥の扉を蹴破り、裏手に出るとアイテム(宝珠)ゲット出来ます。 お堂の中に戻ると、アイテムのお陰で、安置されている如来像がスライドし、地下へ行ける様になります。 地下に降りた部屋では、たんすの引き出しを、きちんと閉めましょう。そして畳が上がったら、飛び乗って押さえましょう。 掛け軸の裏の、秘密通路が現れ、そこにある銅鑼を鳴らすと、奥の扉が開く仕掛けになっています。 この地下には、アイテムが意外に多くあります。 この部屋にも銅鑼があり、鳴らしたら高い足場伝いに、扉までジャンプ移動します。 すると、一番奥の部屋では、妙な集会が行われていて、どろろは四化入道に捕まり、白面不動の生け贄にされてしまいます。 一方その頃百鬼丸は・・・どろろより遅れて、山道を進みます。が入って直ぐの丸い広場で、小さい火炎車が次々に現れるので、これを倒して行くと、隠し魔神第三十魔神『巨大蒼炎車』レベル29顕現。 これは、刀を使った方が、いいかも知れないです。横から攻撃しましょう。 倒すと【骨髄・奪還】 終了後、少し進むと今度は、二章で出て来た『美咲』レベル1が現れます。 どうやら、兄田之介の仇打ちのつもりらしいです。 みね打ち戦開始、背後に周り込んで、打ち据えると、呆気無く終了です。 そのまま捨てて置いて、先に進むとどろろの居た四化寺に入れます。 そして、出ようとすると四化入道が現れ、百鬼丸は一夜の宿を乞います。 その夜、四化入道が百鬼丸を襲って来ます。 第二十七魔神『四化入道』レベル25顕現。 倒したつもりが、逃げられてしまい、部位奪還はならず。 どろろはようやく覚醒し、百面不動の生け贄寸前に。浮いている岩を、飛び移りつつ滝の中の岩棚まで、避難します。 ここでどろろは百鬼丸に助けを求めます。(本人曰く、助けてくれと言うのはしゃくだから魔神を見付けた事にするそうです) どろろと心話した百鬼丸は、どろろのいる滝を探します。 不動山を登り、吊り橋を渡り、トンネルをくぐり行くと、また美咲が待ち構えています。 もちろんみね打ち戦です。美咲レベル2これも簡単に倒せます。が、美咲はまだまだ諦めていません。 しかし、百鬼丸は妖怪でも無く、ましてや女のお前は斬れないし(腕の差があるので)無駄な事だ。と説きますが、彼女は全然諦めません。 気を失いつつある彼女を、お姫様だっこで木の根元に置いて先を急ぎます。 が、そこへ三郎太が現れて、美咲を連れて行きます。「百鬼丸甘いぞ、」と捨て台詞しています。何か怖いです。 百鬼丸は、古寺に出ます。ここで灯籠を壊すと第二十六魔神『雷魔神』レベル25顕現。 厄封じの刀を持っていたら、装備して戦うといいかも知れません。 倒すと【背筋・奪還】 その古寺の後ろから、周り込んで先に進みます。凍った川を渡り、岩の階段を登り、ようやく滝に到着です。 第二十八魔神『百面不動』レベル26顕現。 ひたすら飛んで斬り付けるのみ。 倒すと【鼻・奪還】 すると、四化堂前まで自動的に戻っているので、地下に降りて顔のない人が、捕らえられていた場所まで戻ります。 すると、第二十七魔神『四化入道』レベル27(←微妙にレベルアップしてる?)顕現。 倒すと【左腕・奪還】 仕込みモードにすると左手に刀、右手が仕込みの二刀流に変わっています。 下山道にあった不動像を、壊せる様になります。下山すると、第5章は一旦終了です。 隠し魔神、残り二体を倒しに行きます。 そして、アイテムは五章初めの木を、倒して入る広場の地蔵=百鬼奥義の巻き物です。魔神の居場所は四化堂の地下に戻ると(四化入道を倒した部屋)なぜか壁から、階段の様なものが出現。 そしてコントローラーが、ブルブルと震えます。 百鬼丸が「むっ、妖気!」と反応しています。これは鼻を取り戻した為です。 中央の、紋章みたいなものを攻撃すると、扉が開き奥に行けます。突入すると魔神戦開始です。 第三十四魔神『魔頭』レベル31顕現。 倒すと【大腸・奪還】 後の一体は、滝の手前の高台の、おにぎりの浮いている場所です。敷石が、一つだけ浮いています。ここにどろろも反応します。 しかし、普通にジャンプしただけでは、ダメです。そう、高い所から飛び下りて、その上に乗っかるのです。 すると第四十二魔神『牛魔王』レベル46顕現。 強いです。一回死ぬ覚悟が必要です。樹海の薬はありますか? 倒すと【骨盤・奪還】 以上で五章は終了です。 | ||
六章のはじめから、を選ぶとムービーが始まり、魔神達が会議?を開いており、百鬼丸の心を折るために、醍醐景光を召還しようとしています。 そして当の百鬼丸と、どろろはある町に凄まじい妖気を感じ、その町を探索する事にします。
仏師の町を探索する二人。そこへ美咲登場、レベル28!! みね打ち戦で戦います。終了後今までとはレベルが…、様子が違うのに気付く百鬼丸。 そこへミドロ号(元醍醐の愛馬で今は三郎太のもの)が現れ、三郎太が美咲に力を与えるモノクロのビジョンを見せる。 三郎太が現れて、「そう言う事だ」と言い二人を地獄堂へと誘います。 そしてセーブ後に妖魔の森に入ります。ここはハッキリ言って迷い易いです。 仏像の頭だけが置いてあって、それを壊して目印にする方法があります。何カ所かあります。 隠し魔神も、この方法で顕現します。 第四十一魔神『編み笠無僧』レベル45顕現 これは、そんなに手強い相手ではありません。 倒すと【アシュナ=眉間のチャクラ・奪還】 地獄堂に近い敵は、草です。そこを抜けたら三角虫と髑髏兵士が出ます。 そこにセーブポイントがあり、地獄堂に続く階段があります。 登ると、地獄堂に着きます。ここには、景光と多宝丸がいます。百鬼丸とどろろが入ると、またもやミドロ号が居ます。 が、なぜか百鬼丸のみ、閉じ込められて、どろろは目の前で、扉を閉められてしまいます。 ここから、どろろの活躍です。どろろへの指令・制限時間内に地獄堂へ潜入です。 お堂の左の、おにぎりのある場所から周り込みます。 崩れそうな壁を、体当たりで崩し、飛び石を飛んで、ぬりかべの脇をすり抜けて、釣鐘の上にのってから、木の枝へ、そして屋根へと飛び移り、屋根の上に乗ったら今度は左回りで屋根の上へと行きます。 骸骨のいる場所に移ったら、今度は右回りで壁の崩れそうな所を壊して潜入。 穴が開いているので、飛び込んで終わり(クリア)です。 ここへ行くまでに、景光と多宝丸と魔神の会話が聞けます。
どろろが間に合うと、百鬼丸を斬ろうとしていた景光を、多宝丸が食い止めてくれます。
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亡霊の老婆が現れ、恨み言を垂れたり、息子の助命運動を始めます。人の良い二人は、婆の話にいたく同情し(乗せられ)村人達、そして多宝丸を救うべく、醍醐領北の町を目指します。 ここでタイトル
そこを目指して下さい。大八車で屋根の上を昇って移動し(寿海の薬が目印)、景光の城の外付けの階段に飛び移ります。 石の階段通路入って、すぐにあるセーブポイントで、とりあえずセーブです。 真っ直ぐ進むと、化け物軍団の攻撃を受け、終わるとすぐに大門の前に出ます。 が、入る前に門の両側の扉脇にある、樽を壊してアイテムのおにぎりや大砲の弾を取ります。 それから中に入ると、例のごとくみねうち戦が開始されます。 醍醐兵30人みね打ち戦開始。 ここでは、四方にやぐらが組んであり、上から厄介な事に、火矢を射て来ます。 つまりやぐらの上にも醍醐兵がいる訳です。それも倒すカウントの内なので、そのやぐらの柱を切り、やぐらを倒します。 四カ所あります。30人を倒した後は、城の中に入ります。 が、一度入るともちろん!ミッション完了までは外には出られません。 そして、中は床から近付くと、火が吹き出ていて、肝心な場所に行けません。ので、まず左手におにぎりのある階段状の柱があります。それをジャンプで壁伝いの回廊に上ります。 その左手にはセーブポイントがあります。 右の突き当たりには扉があり、二階に続くエレベーターになっていますが、ここは行かなくても良いです。行ってもいいですが、化け物軍団(餓鬼のレベル違いが全種類揃ってます)を倒すだけです。 右折して、ジャンプで進み紋章のある所から、更にジャンプ伝いで進むと、もう一つ扉があります。 ここに入ります。すると(同じ種類で各レベルの)石男達が襲い掛かって来る部屋に入ります。 全部倒さないと、来た扉も行く扉も開きません。倒すと、先に進めます。 次の部屋には、ごみどろの(同じ種類で各レベルの)化け物達が居ます。ここも、倒さなければ扉は開きません。 が、倒して進むとエレベーターで、一階の壁伝いの回廊に降りられます。 そこを、行き止まりまで行くと、壁から髑髏のレバーがあります。しかしこれを動かしても、大魔神の像の手が動くだけです。 ここはそのまま一階に飛び降ります。部屋の隅に髑髏のレバーがあるのでそれを動かします。 すると、渡り廊下が吊り上げられます。なので、また登れる階段状の柱(最初のとは違う)からジャンプで上り、再び髑髏のレバーを動かすと、魔神が手を動かして吊り橋の方向を切り替えてくれます。 その橋を渡ります。渡り切った所でまた壁に髑髏のレバーがあるので、また動かして橋の位置を変えて置きます。 そうしてエレベーターに乗ると、二階に上がれます。 ここでも、赤土お化けのレベル違い軍団が、出ますので倒します。そうやって進んで行くと、またエレベーターで一階の回廊に出ます。 が、先程橋を動かしておいたので、楽々進めるはずです。 そしてまた、エレベーターで二階に出ると、今度は化け物軍団ではなく、アイテム軍団があるので、遠慮なく取ります。 そして長い廊下を抜けると、地獄の様相を呈した部屋に出ます。 吊り天井や、針の出入りする床や、火を吹く壁や罠だらけです。 ですが、この部屋の奥に鎖に繋がれた頭蓋骨があり、それを叩き切ると何かのカラクリの動く音がします。 部屋から引き返すと、長い廊下の床の一部が、無くなっています。ためらわずに落ちます。 すると、ようやく火で邪魔されていた、城の内部に通じる階段に出ます。 セーブポイントもあるので、セーブします。 そして進もうとする二人の耳に「助けて」の声が聞こえて来ます。排気孔の様な通路を、発見したどろろ。 そこから声が聞こえて来るので、どろろはそこから村人を助けに行きます。どろろパートです。 地下の岩の柱を、ジャンプで伝い移動します。左に行くと、髑髏のレバーがあり、真直ぐ進むルートだと、百鬼奥義の巻き物があります。 取ったら脱出です。すぐに、セーブポイントがあるので、セーブします。 なぜなら、すぐに魔神戦があるからです。 第三十一魔神『魔神戦車』レベル31顕現。 これだけは、スティックで視点をポス視点から、自分視点に切り替えた方が良いと思います。 攻撃や逃げはいいのですが、アイテムが取れないからです。 壁の窪みに手投げ爆雷があり、さもこれで倒すんだよ〜、と教えているのです。 それが、ボス視点だと取りにくいのです。(あくまで私の場合ですが・・・) それで攻撃して、ダメージを与えると、部屋のまん中に開いている穴に、落ちてくれます。 そこで、次の部屋の化け物を全部倒し、扉を開いて進みます。これは、足場の上にも何匹かいますので、ちゃんと倒しましょう。 すると、どろろは牢に捕らえられている多宝丸と会い、救出します。共に行動をする二人(しかし、アクションはあくまでどろろ1人) そして、捕らえられている村人10人を救出するミッションもありますが、時間制限もないのでゆっくりやって下さい。 が、達成すると次に、壁から先程の魔神戦車が、突き破って出て来ます。 潰されない様に逃げろ、というミッションが与えられますので、素早く走って逃げましょう。 そのまま、魔神戦に突入します。 同じく、第三十一魔神『魔神戦車』レベル31顕現です。 やはり自分視点で闘います。足場に手投げ爆雷と(一回だけの→)回復おにぎりが出ていますので、取って使います。 倒すと百鬼丸に【歯】が戻ります。 倒した後は、多宝丸とどろろは別れ、百鬼丸パートになります。 百鬼丸は、そのまま長階段を進み、三階に上がります。 みねうち戦醍醐兵10人を倒せです。 障子の影絵での闘いで、少しやりにくいです。倒すと奥の部屋に進めますが、ここでも化け物軍団が待ち構えています。 倒すと、部屋の左右の扉が開きます。真直ぐにセーブポイントがありますが、その側の部屋に入ると一番最初の一階回廊まで飛ばされるので、セーブポイント以外は、近付かない様に。 部屋の入って、右の扉は魔神がいます。左は魔神軍団がいて、ボコボコにされるだけなので、行かない方が良いです。 右の扉に近付くと、百鬼丸は妖気を感じて、魔神の存在に気付きます。 中に入ると、すぐに第三十八魔神『鬼夜叉』レベル37顕現。 これは、第一章の万代と同じパターンの、攻撃をして来ます。注意事項も、同じです。 やはり、降りて来た所を斬り付けます。 倒すと【肺、奪還】 その後、部屋にある箱の上に乗ると、扉があります。いくつかの部屋を、戦いつつ通ると、動く歩道で広場に運ばれます。 そこに賽の目の三郎太レベル40が居ます。 こいつは、人間ではないので、普通に戦えます。 素早過ぎる動きですが、技を出した後が攻撃のチャンスです。三郎太も所詮は妖し人、魔神並みに強い訳も無く難無く倒せます。が部位は戻りません。 三郎太は、魔神の作った人ではありますが、心臓が無く、百鬼丸を倒して心臓を手に入れ、自由になりたかったそうで、魔神が百鬼丸の部位から造ったのは、どろろである、と教えます。 ここで三郎太を倒したら、とりあえず先に進みましょう。 エレベーターに乗って四階に行くと、どろろと再会します。セーブポイントがあるのでセーブします。 最上階を目指すのですが、その前に隠し魔神を倒しに行きます。 百鬼丸の乗って来たエレベーターから、左手にどろろの乗って来た、エレベーターがあります。 それに乗って、地下に降ります。地下に降り、魔神戦車の破って出て来た壁の、左へ行くと馬洗い場に出ます。 第三十九魔神『ガンモウ』レベル40顕現。 これは、第一章の隠し魔神『三顔鬼』と同じです。 倒すと【サハスララ=頭頂部のチャクラ・奪還】 それから再び、四階に戻ります。そのまま、次の部屋の化け物軍団を、倒し行くと城から外へ出て、外壁に沿って行きます。 その2つ目の侵入口から、入ると魔神の部屋に行けます。 第三十五魔神『鉾鬼神』レベル39顕現。 紫色の竜巻きに、触れるとダメージを受けます。それだけ注意です。 倒すと【スワディスタナ=腹のチャクラ・奪還】 引き返し、角を曲がり真ん中ら辺に来ると、視点が広くなり、下に降りられるのが判ります。 が、ここはあえて先に進みます。また角を曲がり、2つ目の侵入口から入ると、魔神のいる部屋に行けます。 第三十七魔神『臓奇蟲』レベル38顕現。 第一章の夢喰いと同じです。 倒すと【アナハタ=胸のチャクラ・奪還】 それから下の階が、ズームする所まで引き返します。下に飛び下ります。侵入して左に行くと、からくりクナイ達のいる部屋です。 ここには秘剣・鬼神斬という刀があります。それをとって、今度は右側に行くと、最上階に続いています。ここで最終決戦・醍醐兵20人を倒せ、のみね打ち戦が始まります。 終わったら、セーブして天守閣に上ります。すると後から「兄上!」と言いつつ多宝丸が来ます。 が、景光もおり、息子2人とどろろの前で『魔神ぬえ』レベル46に化身します。 輪の様な光の影を見たら、雷が落ちて来るので逃げましょう。 倒すと、百鬼丸に一度に幾つかの部位が戻る様です。(奪還ムービーで表記はなし) 景光は生きており、取り憑いた魔神達は、最期の気力でどろろの身体を、奪おうとしますが、庇った多宝丸が乗り移られてしまいます。 『魔神多宝丸』レベル47に化身。百鬼丸消えて無くなれ攻撃、以外は隙を見て攻撃しましょう。 倒すと【(恐らく=表記なし、がムービーの百鬼丸の台詞から)涙腺・奪還】 ここで父を諭し、民と力を合わせた国造りをする様に言います。 百鬼丸は、身体の部位を戻す旅を続けると言います。そして、これからどうする?とのどろろとの会話で旅は続きます。 寿海のナレーションの後に、エンディング1ムービー(モノクロアニメ風の百鬼丸の後を、どろろが付いて行くものです)が流れます。そして“つづく”残る魔神2体を探して倒せ、と出ます。 本当は全部倒そうと思えば倒せました。 が、ここまでの隠し魔神を全て倒すとどろろと百鬼丸のこの後どうする?の旅立ちムービーとエンディング1ムービーともう一つのムービーが飛ばされて見れません(埋まらないまま)終わってしまうからです。(注・最終章もクリアしたら、この旅立ちとエンディング二つのムービーは、自動的に埋まりました)それからもう一つ、クリアした七章の天守閣に行き、最終章の戦いに必須のあるアイテムを取る為に、それだけでわざわざ天守閣に行くのもアレなんで、ついでに倒そうと思うからです。 まずは、残り一体の七章を選んでプレイして最初に脇目も振らずに、天守閣の魔神多宝丸を倒した場所に行きます。 ここには、スライスの回数が3倍になると言う八雲の剣があります。 それを手に入れたら、三郎太を倒した場所まで行きます。すると、左側に部屋への侵入口があります。ジャンプで飛び移ります。 進むと最後の隠し魔神第40魔神『白龍神』レベル43顕現。 これも2章の隠し魔神、龍魔神と同じで、とぐろを捲く攻撃に気をつければ、楽勝です。 倒すと【頭蓋骨・奪還】 そのすぐ後に、百鬼丸はどろろに「親父の城へ行こう」と言うムービー(魔神全滅させて7章クリアすると見れない)が流れ、景光の城の前で、最後の 部位はどろろが持っている、と百鬼丸がどろろに告白し、魔神とどろろを切り離す方法を探しに旅に出るので、どろろに景光と力を合わせて、国造りをしろと 言って別れるムービーが流れます。 七章クリア時に、全滅させていると、いきなりこのムービーが流れます。 そして残り一体の表示となり、最終章に続きます。 全章の魔神を全滅させて、初めて終章に行ける様になります。 メニューは???の二カ所が『どろろの宝探し』と『ギャラリー』に変わっています。 ちなみに宝探し一章、千石河原をクリアしないと、ムービー『宝探し』が埋まりません。 各章攻略トップに戻る | ||
どろろ、でかいです。成長してます。女になってます。良い尻してます。 百鬼丸は、どろろの中の妖怪の陰の気と、百鬼丸の練った陽の気をぶつけて、妖怪とどろろを分離させる修行に、5年掛かったと言います。
第四十八魔神『荒覇鬼神』レベル60顕現。
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☆おまけ☆どうしても妖魔の森で迷ってしまい、ゲームを投げ出したいあなた。
ちょっと待ったあぁぁ! もう、すぐに判る行き方をお教えしましょう。 まず、妖魔の森に入ったら、地図を見ながら上に上に行きます。 すると、地図には上も左右も、行き止まりの袋小路に出ますね。 そこにお地蔵さんが並んでます。壊すと刀が取れます。 それから、来た道を戻り右(地図上では左)に向かうと魔神のいる場所に出ます。 それを倒した後、今度はひたすら地図の右へと向かいます。するとセーブポイントまで行けます。 そこから、階段を昇って地獄堂です。 それから・・・仏師の街に入って、突き当たって曲がったら、左手に歯車が二つありますね。 ここに、ロープが張ってあるんですが、左右に隙き間があって、ジャンプして歯車の裏側に入れます。 そこに石灯籠があり、壊すと巻き物と、刀が手に入ります。六章に戻る | ||
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