PS2ゲーム どろろ
攻略フローチャート

チュートリアル(指導書)と序章
第一章・万代〈ばんだい〉
第二章・妖刀似蛭(ようとうにひる)
第三章・どんぶり腹(どんぶりばら)
第四章・ばんもん
第五章・不動と入道(ふどうとにゅうどう)
第六章・地獄堂(じごくどう)
第七章・無残帳(むざんちょう)
終章・どろろ
御注意:ネタバレです。内容を詳しく解説してます。詰まってしまって知りたい、という場所だけ見て下さい。或いは終わった章の確認に使ってね。あまり先走って見ない方がいいです。


チュートリアルでは、序章はモノクロです。の注意書きがあります。
故障やバグ、ではありませんので、御安心を。
ここでは、キャラ[百鬼丸(ひゃっきまる)]の動かし方を[寿海(じゅかい)に]解説してもらって、コントローラーの操作方法を、学びます。
一通り学んだら、いよいよ序章に突入です。
序章“百鬼丸”ひゃっきまる

先へ進め! 右上に地図が出ています。
赤丸が敵です。百鬼丸は、緑の三角マーク
そして、進むべき道は黄色の矢印で、示されています(親切設計)
蜻蛉村に入ると《全滅バトル》開始です。
三角頭の虫を、全部(七匹)倒すと先に進めます。
次に、釣鐘谷に入ると、すぐにセーブポイントが、あります。
そして、地図を見ると、ひときわ白く輝く星印、これが魔神マークです。
第一魔神『一角』レベル1
の顕現です。
後ろに、うまく回り込んで百鬼奥義を、発動して攻撃したり、頭の角をジャンプで斬り付けます。
倒すと【声、奪還】
百鬼丸の生まれる経緯を、ムービーで説明の後、薬師河原に、セーブポイントがあります。
これ以降は、百鬼丸が(声を取り戻した為)「セーブ出来るぞ」と知らせて下さいます。
橋の上では、化け物に襲われている少年に、出会います。
助ける為《全滅バトル8体》開始です。
助けるとこの子供が、百鬼丸に付きまといます。
この子供こそが、本作の題名の由来である[どろろ]です。
なので〜先に進め〜の指令が出されますが、このどろろをくっつけたまま、先に進みます。
河原を歩きますが、なんとこのどろろ、勝手に戦いをサポートしてくれます。
第二魔神『ぬらりひょん』レベル2の顕現。
倒すと【左目、奪還】
ここで、この世界は色を取り戻します。
ここで初めて、画面がカラーになるのです。百鬼丸は、どろろに身の上をします。
(詳しくは寿海=百鬼丸育ての親。に語ってもらいます)
すると、序章は終わりなので、セーブしますか?と聞かれるので、セーブします。
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第一章はじめからを選ぶと、ムービーが始まります。
行き先の決定した二人は、村を目指します。
どろろへの、指示の出し方を、教わります。
千石河原に入り、道なりに進むと、地図に丸い空き地と、それに通じる細い道が見えます。
が道は見当たりません。それは、回復アイテムの、おにぎりがある場所に、木があります。
その木を切り倒して、その上にジャンプで上り、木を伝って滝の中の道を進みます。
空き地に出ると、第十九魔神『夢喰い』レベル4が顕現。
ここで、緑に光る玉を飛ばして、攻撃して来るので、逃げ回ります。
攻撃し始めると、ワープしてしまうので、忍ビ怒雷(しのびらい)で攻撃するのが有効です。
(が、もたもたして撃たれないように)倒すと【海馬、奪還】
夜鳴き峠に入り、階段を上りますが、この時にどろろを、探索モードにしておくと
「あにき、ここ怪しいぜ」
と教えてくれます。
ここは、天井の破れ目から、華麗なる二段ジャンプで上がります。
寿海の薬がたくさんと、強い刀が手に入ります。
(それ以上は、何もありません)峠を越えて、村に入ると

第一章“万代”ばんだい

の題名が出て、物語が始まります。
いきなり村人に捕まり、井戸の部屋に、閉じ込められる二人。
妖怪『タタリ』レベル3出現。
やたらと動き回るので、ここはやはり足の大砲=忍ビ怒雷と、腕の機関銃=連射火筒で、攻撃しましょう。
ここでワンポイント、良く見るとまわりに石像があります。
これで、うまくアイテムを取りつつ、戦うといいですよ。
撃退すると、どろろが単独行動するイベントになります。
井戸を降りて、横穴を通り屋敷内に潜入です。
が、せっかく屋敷に入っても、村人に見つかって、捕らえられてしまいます。
どろろと別れた百鬼丸も、単独行動に出ます。
岩の積んである壁を、(地図で確認)忍ビ怒雷で壊し、脱出します。
屋敷の外へと出た百鬼丸ですが、なるべく敵を倒して、仕込み刀のレベルを、上げておきたいものです。
そこで、黒いもやもやした空間から、鳥の化け物が出て来る場所があります。
もやもやした空間は、攻撃しないで出て来る鳥だけを、倒していきます。
倒すと、次から次へと鳥が出て来ます。飽きるまで、やってみてもいいと思います。
行き先は、屋敷の塀に沿って裏手に回ると、セーブポイントがあり、その先が竹やぶになっています。
ここに、光る金小僧がいます。追い掛けましょう。
金小僧は、逃げると言うより導いてくれるので、ゆっくり敵を倒しつつ、進んでも良いです。
ちゃんと待っててくれます
最終目的地近くでは、竹を切りなぎ倒して進みます。(ヒント)目的地に付くと、どろろが助けを求める声が聞こえます。
村へと、助けに戻ります。時間制限で、救出に向かいます。
緑の玉(寿海の薬)が、なぜか村の中に散らばっています。これが道しるべ、となります。
薬を取りつつ、目的地へ進みます。敵が出ますが、無視して進みましょう。
敵を倒す位なら、薬を取る方に時間を使う、のがいいですね。
間一髪で、どろろを救出すると、それから村人を伴い、金小僧のいた場所に行きます。
そこを掘り返して、化け物に奪われた金を、見つけ出しますが、魔神も出ます。
第三魔神『羅丈門』レベル4の顕現です。
倒すと【食道、奪還】
そして再び、どろろのイベントです。屋敷内の、探索に向かいます。
目の前の、四角い入り口に落ちます。ここは、百鬼丸が出て来た所です。
井戸の部屋に通じています。井戸の中に落ちると、又あの万代の寝所へ出ます。
今度は、万代の間から、二階の廊下を通って行きます。最初の部屋は、人がいて入れません。
次の部屋には、銀のカギがあります。
階段から一階に降りて、右上の部屋に入ります。ここでSMOKE BOMB(煙玉)を入手。
先程の、二階の最初の部屋に戻ります。障子の外から、煙玉を使います。
使い方は、コントローラーのSTARTボタンを押して、アイテムを選択します。
石ころを選択し、煙玉に入れ替えます。
投げ方は、コントローラーのR1かR2です。(私は、ここで初めて、どろろは投石攻撃が出来る、のを知りました。)
金のカギ入手。一階の左上の部屋で、武器を入手。万代の寝所へと戻る。
百鬼丸は、村を襲った化け物を追って、再び竹やぶに。
『タタリ』レベル5
出現。
なるべく、左回り左回りで化け物の左に回り込んで攻撃です。時に接近しつつ、すぐに離れたりして忍ビ怒雷や、連射火筒も使って倒します。
すると、このタタリは本体ではなく、本体は逃げます。それを追って、屋敷でどろろと合流します。
いきなり、屋敷内の一階へ。二階に上がる前に、煙玉を見つけた部屋に行き、SWORD(退雷の刀)を入手。
次の夜叉戦で、装備します。反対の部屋は、忍ビ怒雷の玉です。
二階に上がって、万代の寝所前の襖を開ける前に、その両脇にアイテムがあるので、取りましょう。
対万代戦、第六魔神『夜叉』レベル6顕現。
夜叉が、赤く光る時は回転攻撃するので、少しだけ離れて待つ。終わったら攻撃します。
夜叉が、力を溜めている時は。雷攻撃を仕掛けて来るので、遠くに逃げます。
ただし、夜叉とは直線上に結ばれる位置には逃げない。
いわゆるヒット‐アンド‐アウェーです。魔神との戦いの基本戦法はこれに尽きます。
ある程度、ダメージを与えると、空中から攻撃して来ます。
ビームを出すので、やぐらの周りを時計とは逆回転で逃げます。
雑魚が出ますが、無視無視。夜叉が降りて来た所を、ジャンプで斬りまくります。
倒したら【左足、奪還】
これによって、ダッシュ機能が、追加されます。
第一章クリアしたのでセーブします。
ここで、
残った魔神狩りをします。
この通りに行動すると、セーブ場面には二ケ所、選択出来る様に、なっているはずです。
“第一章 魔神残り3体”と“第二章 はじめから”となっています。
ここで、第二章を選ぶと
第二章をクリアするまで、第一章には戻れません
なので、第一章を選びます。魔神は、万代村に潜んでいます。
地図の右上と、右下の大きく赤く光る点が、魔神です。
まずは右下から、石のモニュメントの様なものが、地面から生えています。
それを全て、叩き割ると
隠し魔神その1第四魔神『つちくれ』レベル5が顕現します。
身体が赤く光ったら、直線ダッシュして襲って来るので、逃げて後ろに回り込んで攻撃すれば、簡単に倒せます。
光る玉を、飛ばしての攻撃もありますが、走り回れば、簡単に避けられます。
早速、百鬼丸のダッシュを使ってみましょう。
倒すと【血小板、奪還】
次に、右上の隠し魔神その2第五魔神『三顔鬼』レベル6が顕現です。
空き地に入ると、石灯籠が一つだけ、光っています。それを壊すだけです。
赤の顔の時は、逃げてなるべく離れましょう。もちろん、ダッシュを使ってね。
黄色の時も、爆弾をまき散らしながら、追い掛けて来るので、逃げます。
青い顔の時が、チャンスです。追い詰めて、メタメタに切り刻んでやりましょう。
倒すと【僧帽筋、奪還】です。
あと一体、残っています。これは、太古の竹やぶに潜んでいます。
入り口を入って、左に左にと進んでいくと、水の流れる河原に出ます。そこでどろろを探索モードにすると奥の河原で例の「あにき、ここ怪しいぜ」と教えてくれるのですが、忍ビ怒雷を使ってみると・・・ダメです。
どうやら、忍ビ怒雷のパワーアップが必要らしく、今は魔神の元に辿り着く事は、できない様です。
しかし、ここに来るまでに百鬼奥義を、見つけているはずです。
そして、金小僧のいた場所には刀があります。
で、この一章にはもう、用はありません。
セーブして記録を作り、セーブポイントから離れて、STARTボタンを押すと、セーブの代わりに中断があるので、選んで下さい。すると別の章を選択出来ます
くれぐれもセーブし忘れないようにね。では、次の章へ
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『他の章を選択する』で、『第二章はじめから』を選びます。《全滅バトル20体》です。

第二章“妖刀似蛭”ようとうにひる

《全滅バトル10体》魔に、取り憑かれし屍(ゾンビ)を倒す。
その後、無情ヶ原にて化け物達を倒しつつ、進むと浪人・レベル6との戦いになります。
この浪人は、刀に操られてはいますが、歴とした人間なので、百鬼丸は手出し出来ません。
(殺せません)で、みね打ち戦となります。
これは刀のみね打ち=峰打ち/〈刀背〉打ちで戦う事で、斬らずに打撃のみでダメージを与える為、他の武器(忍ビ怒雷や連射火筒も百鬼奥義も)は全く使えません。
もちろん、どろろの加勢も無しです。
突っ込んで来たら、なるべくジャンプで背後をとって、浪人が刀を振り回した直後に、□・□・△・×で弱攻撃・弱攻撃・強攻撃・ジャンプ逃げのコンボを、利用するなどして倒しましょう。
その後は、どろろがこの浪人の刀欲しさに、浪人の後を追い掛けます。
二段ジャンプ、のフル活用です。その前にセーブしておいた方が良いです。
妖怪共が、襲って来ますが、これも逃げつつ隙を見て、一匹づつこまめに倒していきましょう。
難しいのは、飛び岩の上をジャンプする事です。
岩と岩の間が、空き過ぎてます。ここのジャンプは、コツがいります。
それは、ジャンプの×ボタンを2回押すタイミングです。×、×と押さないで、×・・×という具合に少し遅めに押します。
ちょっと難しいけど、何回かトライしてみてね。
浪人に追い付いたどろろは、刀を奪おうとします。
浪人・レベル7 百鬼丸戦でダメージを喰らった奴なら、どろろでも十分イケると踏んだのでしょう。
みね打ち戦同様に、後ろから石を投げ付けます。
ただし、この浪人、急に振り向きます。そこに石を投げると、当然斬られます。
どろろのヒットポイントが、無くなるとゲームオーバーなので、気を付けましょう。
浪人のヒットポイントが、無くなると気絶するので、その間に刀を奪います。
刀を奪うと、どろろは呪われます。
浪人戦で疲れきった百鬼丸も、少し遅れて二人の後を追い掛けます。
火打谷の村に、真直ぐに入って、どろろの探索をします。
敵も、わらわらと湧いて出ます。結構手強いです。ダメージも、喰らうでしょう。
回復のおにぎりも、当然出て来ますが、敵を一掃してからの方が良いです。
神社下の階段に建つ、鳥居の柱の脇に、おにぎり入りの樽がありますが、階段途中に出て来る草や、火車を倒してから、引き返して回復し、セーブもしてから神社に入りましょう。
境内では、呪われたどろろが、女の人を今まさに襲おうとしています。
むろん止めに入ります。しかし、倒す訳にはいきません。物語も、終わってしまいます。
なので、みね打ち戦が再び始まります。
呪いどろろ・レベル8 攻略方法は、どろろが特有のスペシャル攻撃を、仕掛けて来ます。「ほげたら〜」とか「ぎゃ〜」とか叫びます。
まともに喰らったら、気絶して☆が回ります。そこをやられてしまうので、叫んでいる時は少し斜め後ろに待機していて、どろろが叫び終えたら、□・□・△・×の攻撃=弱・弱・強のコンボ攻撃をした後、素早く飛び退いて逃げます。
左か右に。真後ろにいたままだと、どろろがとんぼ返りをして、攻撃して来ます。2回も
結構強力で、容赦無くダメージを、くれちゃいますので、どろろのまうしろには逃げない事。
これを守って、攻撃を繰り返せば楽勝です。
しかし、あまりどろろから離れると「死ね〜」と言って、刀をブーメランよろしく、飛ばして来るので、気を付けましょう。
ジャンプで、逃げ切れますが、2段ジャンプしてしまうと、タイミングがずれてやられます。
普通のジャンプで、タイミング見切って、飛んで下さいね。
ゲージが無くなり、どろろから刀を弾き飛ばすと、浪人に刀を取り返されてしまいます。
なので、浪人を探しに下に降りますが、まずセーブです。
真正面の空き地に入ると、いきなり何の脈絡も無く魔神戦に突入させられますので。
第八魔神『巨大火炎車』レベル10
顕現です。
真正面からだと、無理です。横から、攻撃しましょう。
忍ビ怒雷と、連射火筒も、もちろん有効です。
倒すと【腎臓、奪還】
先程の、どろろに襲われていた娘の家に、浪人が現れ・・・浪人は[田之介たのすけ]と言い、娘[美咲みさき]の兄でした。
実の妹までも、妖刀の生け贄に、捧げようとする田之介。間一髪で、どろろが救います。
百鬼丸の姿を認めた田之介は、ひとまず逃げ出します。が、妖刀に力を与えるのが、目的です。
遠くで聞こえる、犠牲者の悲鳴。それを聞き、後を追う百鬼丸一行。田之介戦。
喜んで、妖刀に操られている田之介は、もはや人にあらず!
ということで、何でもありありの戦法になります。田之介戦は、都合四回。
その都度、場所の変更があります。
第九魔神『妖刀似蛭』レベル10
 戦い方は、第一回戦は今まで通りに、後ろに回り込んで□・□・△・×の攻撃=弱・弱・強・逃げ、です。
2回戦は、沼地でダッシュ出来ないためきついけど、田之介の暗黒バリア攻撃は、できればどろろに喰らってもらって下さい。
そして、うまく隙を突いて、攻撃して下さい。
3回戦が、少し勝手が違います。音と共に、ワープして来ます。なので、少しだけ横にダッシュして、向き直って今まで自分の居た位置を、斬り付けます。
斬ったら、すぐ逃げます。横に回り込む様に。これの繰り返しです。
4回戦は、ここまでなるべく忍ビ怒雷や、連射火筒を使わずにおいて、使っても良いです。
が、狙いが難しいので、やはりここはジャンプをうまく使って、空中戦に近い戦いをすると良いです。
慣れが必要で、難しいですけど・・・
倒すと【背骨、奪還】
ここで、第二章は終了しますが、第三章に行く前に、第二章は隠し魔神残り3体と出ています。
倒しに行きます。まずは、田之介と最初にみね打ち戦を行った所に居ます。
入ってすぐ右側に、石があります。それを斬ると魔神顕現。
第七魔神『魔槍・斬忍』レベル9

これも後ろに廻り込んで、ジャンプしつつ斬れば、倒せます。
倒すと【マニプラ(チャクラの一種?)、奪還】
続いては、田之介と最終決戦を第2回戦を行った場所(沼地)に小さな化け物(赤土お化け)が沢山出ます。
それを全部倒すと第十三魔神『沼和尚』レベル12顕現。
やはり、沼地でダッシュが、難しいです。それに、沼に沈んで移動攻撃を仕掛けて来るので、中々接近出来ません。
最初に、奥義をぶちかましておいて、連射火筒攻撃するのが、とても有効です。
残りの一体は、沼地の奥の岩棚をジャンプで昇って、行った先にいます。
が、セーブポイント近くで、探索モードにしたどろろは、例のごとく教えてくれるのですが、ここも「あにき! その弾じゃ壊せないみたいだぜ!」と言うので、まだ魔神の居場所に、行き着くのは無理の様です。

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第三章はじめから、を選ぶと今回はいきなり
第三章“どんぶり腹”どんぶりばら
のタイトルが出ます。
大多羅山、封魔寺『山道を進め』寺の前まで進むと、女の人の悲鳴が聞こえます。
その主を探すのです。寺に入ると、女の人が侍達に囲まれて、今にも斬られそうです。
それを、どろろが止めに入り、百鬼丸が巻き込まれます。
ここで『みね打ち全滅戦・醍醐兵30人を倒せ』開始です。
このみね打ち戦は、とにかく後ろから攻撃しよう、などとは思わないで、とにかく斬って斬って斬りまくります。
娘を助けると、ミオと名乗ります。戦災孤児を集めて、寺で面倒を見ていた様です。
その寺を、奪われるのを拒否していて、斬られそうになった、のだそうです。
理由を聞いたら、そのまま元の道に戻って、村に入ります。
入ると、先程の侍大将と庄屋?=長者、が村人に、年貢米の供出の事で詰め寄り、見兼ねた百鬼丸が止めに入ると、先程侍大将といた若武者(多宝丸=たほうまる)が出て来ますが、侍大将(醍醐景光=だいごかげみつ)に止められ、しぶしぶ引き下がります。
長者から、妖気を感じた百鬼丸は村に入り、長者を詳しく調べようとします。
村には、虫の化け物がうようよいて、いきなり襲って来ます。地図右上の、岩と岩の間の隙間から、広場に入ると、魔神戦が始まります。
第十二魔神『獣鬼』レベル12
後ろに回り込んで、いつもの様に戦います。楽勝です。
倒すと【副腎・奪還】
長者を見つけた二人。どろろは長者の後を追い、百鬼丸は、景光の残した言葉が気になり、寺に急ぎます。
どろろは、長者の後を追い、隠れ家へ潜入です。
『仕掛け扉を開けろ』
どろろの体重は26・らしいです。なので大きい箱(×2)と小さい箱(×2)+どろろでオーケーです。
一方、寺へと向かった百鬼丸は、寺でいきなり魔神戦です。
第十魔神『双刀鬼』レベル11
またまた後ろに回り込んで、攻撃あるのみ。タイミングとしては、両腕を3回地面に突き立てた直後に、後ろから殺ります。
倒すと【耳・奪還】
どろろに戻り、隠れ家の先に進むと、からくり人形が何体か現れて、攻撃して来ます。
どろろがこれを倒すと、アイテムのクナイが、手に入ります。これを使います。
アイテムで、クナイを選択し、板塀に投げて足場にし、壁の上部に上がります。
これで、仕掛けのスイッチになっている、ドクロを動かします。
次に行くのは、入ってすぐ右上の俵の上です。これも板塀にクナイを使って、積んである俵の上に乗ります。
そこから降りて、四つん這いになって、狭い通路を通ります。そこに長者はいましたが、どろろは呆気無く番人に捕まってしまいます。
百鬼丸は、どろろを救出に向かいます。すると、長者の隠し倉庫前で、先程の番人が変化し、第十一魔神『火男』レベル12の顕現です。
「イヨーツ」という掛け声と共に、火を吹いて攻撃して来ますので、ダッシュで魔神を中心にして、ぐるりと廻り込んで逃げます。
魔神が、何もしていない時に、攻撃を仕掛けます。
倒すと【胃・奪還】
隠れ家に潜入し、どろろを助け出すと、全滅バトル(8体)開始です。
奥に進むと、たくさんの釜で、飯を炊いています。釜の蓋を、攻撃します。
それが、隠し扉のスイッチになっていますが、当たりは一つで、外れると爆発したり、妖怪達が出て来ます。
守備よく、長者を見付けると、長者の腹に取り憑いていた化け物が、逃げます。
追い掛けると、そこにミオの育てている孤児達が、ミオがさらわれた事を知らせに来ます。
山の奥まで追い掛けると、生け贄に捧げられる寸前の、ミオを見付けます。
そこに、先程逃げた妖怪が、現れます。
第十四魔神『ソコナシ』レベル13
倒したつもりで油断した百鬼丸は、まだ生きていたソコナシに、やられそうになり、それをミオが助けてくれて、結果ミオは生け贄になってしまいます。
ソコナシは、実は親玉の魔神に栄養を届ける係、だったらしく、生け贄を捧げた事で第十五魔神『だいだら入道』レベル14が復活、顕現してしまいます。
巨大な手が、出て倒れ込んで来ます。逃げます。
地面を一度、なぎ払うので、動かなくなるまで待ちます。
それから、腕を攻撃します。腕の岩を、剥がすのです。(忍ビ怒雷もかなり有効)
すると、地中に潜り、地面が赤くなった所から、出て来ます。ので、少し離れて出て来たら、すぐに岩の台座に飛び乗って、腕を攻撃します。
腕の岩が剥がれて、赤い部分が出ていたら、そこが弱点なので攻撃します。
しかし、倒しても本体ではないので、部位は奪還出来ません
寺が怪しい、と気付いた二人は、二手に別れます。
すると、再び第十五魔神『だいだら入道』レベル14(手)の攻撃があります。
百鬼丸一人で戦います。先程と同じ戦法です。岩を剥がして、むき出しの赤い部分を攻撃です。
どろろの行く手を、霧・根・そして手が邪魔します。
その都度、百鬼丸は原因を取り除かねばなりません。山に向かいます。
霧や根の原因は、比較的簡単に倒せます。雑魚の妖怪が、守っていてうるさいのですが、無視できるものもあります。
が、手の原因は、山の頂上の目玉を、倒さねばなりません。
これは、忍ビ怒雷でしか倒せません。光線を出して来るので、動き回って、うまく目玉に忍ビ怒雷を当てて下さい。
目が閉じてると、攻撃してもダメージを与えられません。その時、溶岩も飛ばして来ます。
段差(舞台みたいな場所から降りて逃げる)を利用しましょう。近付くと突進して来る、うろちょろしている岩の化け物(=雑魚敵)が倒されると(=目玉の光線や溶岩が当たると)忍ビ怒雷の弾に変わります。
ので、あえて倒す必要はありません。むしろ目玉の攻撃を、雑魚へと誘導するといいです。
倒しても、やはりこれも本体ではないので、部位の奪還はありません
どろろは、村中に落ちる溶岩を、避けながら寺に駆け込みます。中央に、魔神の心臓があります。
右隣の小さな建物にFIRE BOMB(手投げ爆雷)があります。これを取って、心臓に投げ付けます。使ってしまったら、また取りに行けます。
倒すと、今度こそ百鬼丸は【痛覚・奪還】です。
ここで、第三章は終了です。
隠し魔神は、残り2体です。倒しに行きます。
1体は封魔寺の、ミオの墓です。墓の前に化け物の木があります。
これを倒すと第十四魔神『ソコナシ』レベル23が顕現します。
レベルは、最初よりも高くなっていますが、倒すのはそんなに難しくありません。
倒すと【小腸・奪還】
問題は残りの第二十魔神『風魔神』レベル19です。
これはだいだらの目を倒した場所(山の頂上)に居ます。行くだけで顕現します。
忍ビ怒雷は、大変有効です。風の動きに、気を付けましょう。
段差をうまく利用して、なるべく魔神が飛んでいる時に、真下に廻り込んで、降りて来た所を滅茶滅茶攻撃してやります。
私は一度『寿海玉』を使って、百鬼奥義も二回使って、ようやく倒せました。
倒すと【腹筋・奪還】
この章の魔神は、これで全滅です。
そして、長者の隠れ家に行くと、百鬼奥義『百鬼爆丹砲』があります。
封魔寺の、ダイダラの心臓があった建物内を、入って反対側に厄封じの刀があります。
そして、長者の家の外に、愚者の剣があります。
これはなまくら刀の本数が=愚者の剣のレベルになります。
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第四章はじめからを選ぶと、ばんもんの説明があり賽の目の三郎太(さいのめのさぶろうた)登場。それから
第四章“ばんもん”
が始まります。

ばんもんに向かうと、妖狐を斬る全滅バトルが、始まります。全20体です。
まず15体倒したら、ばんもんに足場が出るので、上って上にいる5体を倒します。
すると第十六魔神『三尾の狐』レベル15顕現。
横から、攻撃すると良いです。忍ビ怒雷も効果的です。
倒すと【リンパ管・奪還】
それから、ばんもんで処刑されようとしていた、人々を救うために百鬼丸は『みね打ち全滅戦・醍醐兵40人を倒せ』を開始します。
これもとにかく、斬って斬って斬りまくるのです。
その後、醍醐景光は百鬼丸の出自を聞いて、慌てて引き上げて行きます。
助けた人達の中に、幼い姉弟がいて、どろろはこの子供達を、ばんもんから北の町にある、姉弟の家へと送り届ける事になります。
百鬼丸は、ばんもんから南の町を、探る事になります。
まずはどろろ編から、その前に・・・ここで
隠し技:どろろを最大HPにする事が 出来ます。もやもやした空間から妖狐が出て来るのですが、幾つかあるので一つだけ残してみんな倒します。木箱も壊して、狐が空間から出て来て着地したら攻 撃して倒す、を延々と続けるとたまに出て来るハートを取る事で最大HP777まで行けます。狐はハート=HPだけでなくおにぎり=回復にもなります。それ と百鬼丸がスライスを決めると他の敵は「闇へ帰れ!」「消え去れ!」などの決め台詞なのに妖狐の時だけは「どぎつねめ!」と吐き捨てる様に言います。
どろろは、まず北の一丁目から探索します。
家並みの続く街の、板塀に注目しましょう。下方に穴が開いていて、どろろが四つん這いで入って行けます。ここにもどろろの武器があります。
一丁目は、行き止まりに見えますが、やはり狐の石像?がある左側の板塀に、穴が開いています。
そこを通りましょう。すると二町目に入れます。
ここは、家の戸を壊して侵入し、反対の戸を壊して、反対側の路地に進みます。
そして、三丁目に入ります。ここは、屋根伝いに行きます。
目的地は、地図に白い☆印で印が、付けられています。大八車に乗って、屋根に飛び上がり、反対側に降りつつ、進むのがポイントです。
寿海玉があるので、それを行き先の道標にしても良いです。
それから百鬼丸編になります。
南の街の、醍醐の屋敷を探します。
妖狐に取り憑かれた『醍醐兵30人を全滅バトル』で倒します。
これは憑かれているので、みね打ちではなく、通常攻撃が出来ます
甲の陣から、黒龍橋を渡って乙の陣に行きますが、ここでは敵と仕掛けの矢が、たくさん飛んで来ます。
なるべく、ダメージを受けない様に進みます。戦いは避けて、ひたすら橋を渡るのも手です。
乙の陣を抜けると、そこから醍醐の屋敷は、すぐです。敵もたくさん出ますが、セーブしたら後は無視して、階段を駆け上がります。
屋敷の門をくぐる前に、左右にアイテムの樽があります。
門をくぐると、多宝丸が直々に出迎えてくれまして、中に案内されます。仕官しに来た三郎太とも、会います。
中庭に面した座敷に、通されて景光を待っていると、中庭に第十七魔神『六尾の狐』レベル16が顕現。
これも横から攻撃、正面にワープし、攻撃して来るので、動き回りつつ攻撃します。
倒すと【膵臓・奪還】
醍醐景光と、多宝丸登場。景光の、仕官のすすめを断った百鬼丸。
そこでまったりと昼寝?と思いきや、急にどろろが心配になります。
どろろとの交心の後、探しに出掛けます。しかし、親玉の妖狐が怒り、町に結界を張り巡らし、百鬼丸を閉じ込めようとします。
結界の源を破壊せよ!(6つ)判りづらいのが、橋を渡る所の2カ所でしょう。
橋の左側の壁が、板になった部分があり、そこから橋の交差した部分に降りられます。
そこに、結界があります。
それともう一つは、やぐらの上にあります。これは、忍ビ怒雷を打ち込んで、やぐらを壊します。
狙いは、結界よりも側に立っている兵士を撃つつもり、で狙うと良いでしょう。
醍醐兵の詰め所では、賽の目の三郎太が、勝負を挑んで来ます。
みね打ち戦レベル18です。
終わると、北の町は焼かれてどろろが捕まり、ばんもんで処刑されそうになっているのを、交心で知らされます。
百鬼丸は、どろろを救いに駆け付け、多宝丸とみね打ち戦に突入します。レベル18です。
終わると、妖気が集まり妖狐の声が。多宝丸は百鬼丸の弟で、醍醐景光は父親、という事実を知らされ、百鬼丸は動揺しつつも第二十五魔神『九尾の狐』レベル24顕現と戦います。
百鬼奥義で、ダメージを与えると妖狐が怯み、多宝丸が加勢して、妖狐の目に刀を投げてくれます。
それは見事に突き刺さり、本格的に臨戦体制に入ります。
百鬼丸の攻撃としてはもちろん忍ビ怒雷と、後は妖狐の真下に周り込んでジャンプ攻撃、が効きます。
倒すと【心臓・奪還】
多宝丸は「今度邪魔したら、いくら兄でも容赦しない」と言って気絶します。
そこへ、あの幼い姉弟がやって来ます。北の町の実家は焼け落ち、両親も不明。
だが、生き残った事に礼を言う、健気な二人に百鬼丸とどろろは、束の間ほのぼのとする。
これで第四章は終了です。
隠し魔神は、残り四体です。北に二体、南に二体居ます。
北の町一丁目の地図、右の上の方にある広場に、木を切り倒して突入すると、第二十一魔神『猫又』レベル20顕現。
倒すと【ムラダラ=チャクラ・奪還】
(北の町二丁目の地図中央より、やや上の右寄りにある、袋小路の地蔵=百鬼奥義の巻き物)
次に、北の町の3丁目に入ると、もう魔神マークが点滅しています。顕現させる条件は、そこの狐の石塔を、光ってる順に倒して行くだけです。
第二十九魔神『猿魔翁』レベル27顕現。
倒すと【肋骨・奪還】
これで北の町の魔神は全滅です。
次に、ばんもんまで戻り、南の町へ行きます。甲の陣にいます。
しかし、出現させるには、地図の左上の行き止まりにある、赤い建物を壊さなくてはなりません。
第二十三魔神『死神』レベル21顕現。
倒すと【甲状腺・奪還】
次に、そこからすぐに黒龍橋を渡ります。その橋の上の、壊せる部分(下に降りられる場所・結界のあった所)に降りると第十八魔神『爆裂童子』レベル17顕現。
戦いのポイントは、爆裂童子の背嚢の蓋?が開くと爆弾が飛び出すので、素早く逃げる。後は簡単。
倒すと【大脳新皮質・奪還】
魔神全滅。次章へ・・・

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百鬼丸を追って三郎太が。彼が醍醐景光の命令で、百鬼丸を倒しに来たのだと知り、百鬼丸は愕然とする。
『みね打ち戦・醍醐兵40人を倒せ』
が始まります。

その後、自分と一緒にいると、危険な目に会うと、どろろと別れる決意をし、心にも無い事を言う百鬼丸。
悲しみ、怒るどろろは百鬼丸と別れます。その直後、百鬼丸《妖怪全滅バトル100体を倒せ》に突入! 終了後に
第五章“不動と入道”
の開始です。
どろろは、1人で小道を進みます。そこへ三郎太が現れ「百鬼丸に近付くな」などと、どろろに対しては百鬼丸の時とは、正反対で妙に優しく振る舞います。
が、大きなお世話とばかりに、山道をずんずん進みます。
峠道は、不動の仏像が邪魔で降りられず、山道を進みます。
すると、四化寺と言う名の寺があるので、入ります。
その奥の扉を蹴破り、裏手に出るとアイテム(宝珠)ゲット出来ます。
お堂の中に戻ると、アイテムのお陰で、安置されている如来像がスライドし、地下へ行ける様になります。
地下に降りた部屋では、たんすの引き出しを、きちんと閉めましょう。そして畳が上がったら、飛び乗って押さえましょう。
掛け軸の裏の、秘密通路が現れ、そこにある銅鑼を鳴らすと、奥の扉が開く仕掛けになっています。
この地下には、アイテムが意外に多くあります。
この部屋にも銅鑼があり、鳴らしたら高い足場伝いに、扉までジャンプ移動します。
すると、一番奥の部屋では、妙な集会が行われていて、どろろは四化入道に捕まり、白面不動の生け贄にされてしまいます。
一方その頃百鬼丸は・・・どろろより遅れて、山道を進みます。が入って直ぐの丸い広場で、小さい火炎車が次々に現れるので、これを倒して行くと、隠し魔神第三十魔神『巨大蒼炎車』レベル29顕現。
これは、刀を使った方が、いいかも知れないです。横から攻撃しましょう。
倒すと【骨髄・奪還】
終了後、少し進むと今度は、二章で出て来た『美咲』レベル1が現れます。
どうやら、兄田之介の仇打ちのつもりらしいです。
みね打ち戦開始、背後に周り込んで、打ち据えると、呆気無く終了です。
そのまま捨てて置いて、先に進むとどろろの居た四化寺に入れます。
そして、出ようとすると四化入道が現れ、百鬼丸は一夜の宿を乞います。
その夜、四化入道が百鬼丸を襲って来ます。
第二十七魔神『四化入道』レベル25顕現。
倒したつもりが、逃げられてしまい、部位奪還はならず。
どろろはようやく覚醒し、百面不動の生け贄寸前に。浮いている岩を、飛び移りつつ滝の中の岩棚まで、避難します。
ここでどろろは百鬼丸に助けを求めます。(本人曰く、助けてくれと言うのはしゃくだから魔神を見付けた事にするそうです)
どろろと心話した百鬼丸は、どろろのいる滝を探します。
不動山を登り、吊り橋を渡り、トンネルをくぐり行くと、また美咲が待ち構えています。
もちろんみね打ち戦です。美咲レベル2これも簡単に倒せます。が、美咲はまだまだ諦めていません。
しかし、百鬼丸は妖怪でも無く、ましてや女のお前は斬れないし(腕の差があるので)無駄な事だ。と説きますが、彼女は全然諦めません。
気を失いつつある彼女を、お姫様だっこで木の根元に置いて先を急ぎます。
が、そこへ三郎太が現れて、美咲を連れて行きます。「百鬼丸甘いぞ、」と捨て台詞しています。何か怖いです。
百鬼丸は、古寺に出ます。ここで灯籠を壊すと第二十六魔神『雷魔神』レベル25顕現。
厄封じの刀を持っていたら、装備して戦うといいかも知れません。
倒すと【背筋・奪還】
その古寺の後ろから、周り込んで先に進みます。凍った川を渡り、岩の階段を登り、ようやく滝に到着です。
第二十八魔神『百面不動』レベル26顕現。
ひたすら飛んで斬り付けるのみ。
倒すと【鼻・奪還】
すると、四化堂前まで自動的に戻っているので、地下に降りて顔のない人が、捕らえられていた場所まで戻ります。
すると、第二十七魔神『四化入道』レベル27(←微妙にレベルアップしてる?)顕現。
倒すと【左腕・奪還】
仕込みモードにすると左手に刀、右手が仕込みの二刀流に変わっています。
下山道にあった不動像を、壊せる様になります。下山すると、第5章は一旦終了です。
隠し魔神、残り二体を倒しに行きます。
そして、アイテムは五章初めの木を、倒して入る広場の地蔵=百鬼奥義の巻き物です。魔神の居場所は四化堂の地下に戻ると(四化入道を倒した部屋)なぜか壁から、階段の様なものが出現。
そしてコントローラーが、ブルブルと震えます。
百鬼丸が「むっ、妖気!」と反応しています。これは鼻を取り戻した為です。
中央の、紋章みたいなものを攻撃すると、扉が開き奥に行けます。突入すると魔神戦開始です。
第三十四魔神『魔頭』レベル31顕現。
倒すと【大腸・奪還】
後の一体は、滝の手前の高台の、おにぎりの浮いている場所です。敷石が、一つだけ浮いています。ここにどろろも反応します。
しかし、普通にジャンプしただけでは、ダメです。そう、高い所から飛び下りて、その上に乗っかるのです。
すると第四十二魔神『牛魔王』レベル46顕現。
強いです。一回死ぬ覚悟が必要です。樹海の薬はありますか?
倒すと【骨盤・奪還】
以上で五章は終了です。

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六章のはじめから、を選ぶとムービーが始まり、魔神達が会議?を開いており、百鬼丸の心を折るために、醍醐景光を召還しようとしています。

そして当の百鬼丸と、どろろはある町に凄まじい妖気を感じ、その町を探索する事にします。
ここでタイトル
第六章“地獄堂”
の開始です。
仏師の町を探索する二人。そこへ美咲登場、レベル28!!
みね打ち戦で戦います。終了後今までとはレベルが…、様子が違うのに気付く百鬼丸。
そこへミドロ号(元醍醐の愛馬で今は三郎太のもの)が現れ、三郎太が美咲に力を与えるモノクロのビジョンを見せる。
三郎太が現れて、「そう言う事だ」と言い二人を地獄堂へと誘います。
そしてセーブ後に妖魔の森に入ります。ここはハッキリ言って迷い易いです。
仏像の頭だけが置いてあって、それを壊して目印にする方法があります。何カ所かあります。
隠し魔神も、この方法で顕現します。
第四十一魔神『編み笠無僧』レベル45
顕現
これは、そんなに手強い相手ではありません。
倒すと【アシュナ=眉間のチャクラ・奪還】
地獄堂に近い敵は、です。そこを抜けたら三角虫と髑髏兵士が出ます。
そこにセーブポイントがあり、地獄堂に続く階段があります。
登ると、地獄堂に着きます。ここには、景光と多宝丸がいます。百鬼丸とどろろが入ると、またもやミドロ号が居ます。
が、なぜか百鬼丸のみ、閉じ込められて、どろろは目の前で、扉を閉められてしまいます。
ここから、どろろの活躍です。どろろへの指令・制限時間内に地獄堂へ潜入です。
お堂のの、おにぎりのある場所から周り込みます。
崩れそうな壁を、体当たりで崩し、飛び石を飛んで、ぬりかべの脇をすり抜けて、釣鐘の上にのってから、木の枝へ、そして屋根へと飛び移り、屋根の上に乗ったら今度は左回りで屋根の上へと行きます。
骸骨のいる場所に移ったら、今度は右回りで壁の崩れそうな所を壊して潜入。
穴が開いているので、飛び込んで終わり(クリア)です。
ここへ行くまでに、景光と多宝丸と魔神の会話が聞けます。

地獄堂
どろろ「アニキ、おいらが助けに行くから待っててくれよ!!」
《中の声》
魔神1「醍醐景光、本当に乱世を治めたいと望むのなら‥」
魔神2「我ら魔神の仇であるこいつを亡き者にできるか?」
景光「お、お前は百鬼丸っ!!」
多宝丸「百鬼丸っ!どうした!大丈夫か!!怪しげな力に捕らえられ気を失っている。父上、なぜ百鬼丸がここに?!」
魔神3「お前の父は、自分の大切なものを投げ捨ててまで、乱世を統一したいと言ったのだ」
多宝丸「お前たちは誰だ?声だけでなく姿を現せ!」
ワハハハハ 魔神一同の笑い声
魔神4「いるではないか、お前の目の前に!」
多宝丸「どこだ?どこにいる!」
ワハハハハ 再び魔神の笑い声
魔神5「わからぬか?」笑う。
多宝丸「なっ、何だ!像の目が動いた!!」
魔神5ウハハハ
多宝丸「ば、バケモノめ、斬って捨てるぞ!」
魔神6「我らをただの妖怪と思ってもらっては困る」
魔神7「我らは魔神!」
魔神8「醍醐景光の望みを叶える神だ!」
多宝丸「ま、魔神だと!?。父上は、魔の物と結託して乱世を統一しようというお考えなのですかっ!」
景光苦しそうに「統一できれば、平和な世が来るのだ」
多宝丸「魔の力を借りて統一した世など、いつわりの平和でしかありません。父上!百鬼丸を助けて国へ帰りましょう」
魔神9「景光、お前の子は二人とも我ら魔神に歯向かうのか?」
多宝丸「父上!!刀に手をかけて、何をなさるおつもりかっ!」
魔神10「醍醐景光、お前が天下を統一し平和な世を創るため」
魔神11「今一度、その覚悟を見せるのだ」
これ以上聞いていると百鬼丸がやられます。

どろろが間に合うと、百鬼丸を斬ろうとしていた景光を、多宝丸が食い止めてくれます。
間に合わなかったら・・・お堂の外で、多宝丸が食い止められず、景光によって斬られてしまう百鬼丸の、断末魔の声が聞けます(ヒェ〜)
見事に、間一髪どろろが両者の間に飛び込み、多宝丸が景光を押しとどめると第三十三魔神『ミドロ号』レベル30顕現。
突進を、ダッシュしてかわせば楽に勝てます。
倒すと【右目・奪還】
三郎太・景光と百鬼丸・多宝丸+どろろの対立の構図。三郎太は多宝丸を、裏切り者と呼び、何者かと問いかける百鬼丸に対して、自分は魔神の作った子であると告げます。
驚く百鬼丸。が《全滅バトル》へ突入。
三郎太召還の魔物100体倒す
と、多宝丸は百鬼丸と別れ、町の入り口で落ち合う事となります。また森を抜けて町に戻ると、セーブポイントがあります。ここでセーブします
なぜなら、直ぐに魔神戦に突入させられるからです。
第二十四魔神『まねき鬼』レベル33顕現。
爆裂童子と、良く似ています。攻撃方法も同じです。爆弾と魔物召還に、気を付ければ勝てます。
倒すと【大胸筋・奪還】
町の入り口に着いても、多宝丸の姿が見えません。
嫌な予感の二人の前に、鴉が舞い降り、三郎太の声で「多宝丸を捕らえている。魔神のための再教育をし、景光支配=魔神支配の世の中を築く」と言います。
父は魔神に操られているのか?百鬼丸は疑問を抱いたまま、第6章は終了です。
第七章に行く前に・・・折角なので各章の隠し魔神を倒しに行きます。
この時点で、他の章を選べる様になっております。
第二章
を見てみましょう。なんと隠し魔神が二体に増えています。
第一章は置いておいて、まずはこの二章から行きます。
あの火打谷の村の呪いどろろの居た神社に行きます。するとそこに美咲が居ます。
第三十六魔神『美咲』レベル35顕現
これは別の意味で、みね打ち戦同様に、後ろから攻撃するといいです。
倒すとなんと【右足・奪還】
以降は忍ビ怒雷は手に持ちます(バズーカ砲?)威力と弾数がアップしてます。
美咲ですが、驚く事に生きていました。そして改心します。
百鬼丸は、優しくも父寿海の元で、弱った身体を静養するように勧めます。
その後セーブし、田之介と戦った地へ行きます。沼地の奥の岩棚の、階段状になった所を登った空き地の奥の、セーブポイントの左側の壁をバズーカ砲で壊します。
そして突入すると魔神戦が始まります。
第二十二魔神『龍魔神』レベル41顕現
攻撃すると、直ぐにとぐろを巻くので、連続攻撃を仕掛けたら、すぐに離れる事です。
そして、相手の攻撃が終わったら、直ぐにまた連続攻撃、と続ければ勝てます。
倒すと【肝臓・奪還】
それから第一章に戻ります。
ここは、あの太古の竹やぶです。二番目の河原の巨石を、バズーカ砲でぶっぱなすと進めます。
彼岸花の咲く場所に、石像が何体か埋もれています。壊すと秘剣・曼珠沙華が手に入るので、取りましょう。
先に進むと第三十二魔神『マイマイオンバ』レベル44顕現
倒すと【ビシュダ・喉のチャクラ?奪還】
これで、第一〜六までの魔神は、全滅状態のはずです。
そして、物語の方も大詰め第七章に突入です。

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亡霊の老婆が現れ、恨み言を垂れたり、息子の助命運動を始めます。人の良い二人は、婆の話にいたく同情し(乗せられ)村人達、そして多宝丸を救うべく、醍醐領北の町を目指します。

ここでタイトル
第七章“無残
さすがに北の町だけあって、何やらばんもんの北の町に似ています。地図が白く光ってます。
そこを目指して下さい。大八車で屋根の上を昇って移動し(寿海の薬が目印)、景光の城の外付けの階段に飛び移ります。
石の階段通路入って、すぐにあるセーブポイントで、とりあえずセーブです。
真っ直ぐ進むと、化け物軍団の攻撃を受け、終わるとすぐに大門の前に出ます。
が、入る前に門の両側の扉脇にある、樽を壊してアイテムのおにぎりや大砲の弾を取ります。
それから中に入ると、例のごとくみねうち戦が開始されます。
醍醐兵30人みね打ち戦開始
ここでは、四方にやぐらが組んであり、上から厄介な事に、火矢を射て来ます。
つまりやぐらの上にも醍醐兵がいる訳です。それも倒すカウントの内なので、そのやぐらの柱を切り、やぐらを倒します。
四カ所あります。30人を倒した後は、城の中に入ります。
が、一度入るともちろん!ミッション完了までは外には出られません。
そして、中は床から近付くと、火が吹き出ていて、肝心な場所に行けません。ので、まず左手におにぎりのある階段状の柱があります。それをジャンプで壁伝いの回廊に上ります。
その左手にはセーブポイントがあります。
右の突き当たりには扉があり、二階に続くエレベーターになっていますが、ここは行かなくても良いです。行ってもいいですが、化け物軍団(餓鬼のレベル違いが全種類揃ってます)を倒すだけです。
右折して、ジャンプで進み紋章のある所から、更にジャンプ伝いで進むと、もう一つ扉があります。
ここに入ります。すると(同じ種類で各レベルの)石男達が襲い掛かって来る部屋に入ります。
全部倒さないと、来た扉も行く扉も開きません。倒すと、先に進めます。
次の部屋には、ごみどろの(同じ種類で各レベルの)化け物達が居ます。ここも、倒さなければ扉は開きません。
が、倒して進むとエレベーターで、一階の壁伝いの回廊に降りられます。
そこを、行き止まりまで行くと、壁から髑髏のレバーがあります。しかしこれを動かしても、大魔神の像の手が動くだけです。
ここはそのまま一階に飛び降ります。部屋の隅に髑髏のレバーがあるのでそれを動かします。
すると、渡り廊下が吊り上げられます。なので、また登れる階段状の柱(最初のとは違う)からジャンプで上り、再び髑髏のレバーを動かすと、魔神が手を動かして吊り橋の方向を切り替えてくれます。
その橋を渡ります。渡り切った所でまた壁に髑髏のレバーがあるので、また動かして橋の位置を変えて置きます。
そうしてエレベーターに乗ると、二階に上がれます。
ここでも、赤土お化けのレベル違い軍団が、出ますので倒します。そうやって進んで行くと、またエレベーターで一階の回廊に出ます。
が、先程橋を動かしておいたので、楽々進めるはずです。
そしてまた、エレベーターで二階に出ると、今度は化け物軍団ではなく、アイテム軍団があるので、遠慮なく取ります。
そして長い廊下を抜けると、地獄の様相を呈した部屋に出ます。
吊り天井や、針の出入りする床や、火を吹く壁や罠だらけです。
ですが、この部屋の奥に鎖に繋がれた頭蓋骨があり、それを叩き切ると何かのカラクリの動く音がします。
部屋から引き返すと、長い廊下の床の一部が、無くなっています。ためらわずに落ちます。
すると、ようやく火で邪魔されていた、城の内部に通じる階段に出ます。
セーブポイントもあるので、セーブします。
そして進もうとする二人の耳に「助けて」の声が聞こえて来ます。排気孔の様な通路を、発見したどろろ。
そこから声が聞こえて来るので、どろろはそこから村人を助けに行きます。どろろパートです。
地下の岩の柱を、ジャンプで伝い移動します。左に行くと、髑髏のレバーがあり、真直ぐ進むルートだと、百鬼奥義の巻き物があります。
取ったら脱出です。すぐに、セーブポイントがあるので、セーブします。
なぜなら、すぐに魔神戦があるからです。
第三十一魔神『魔神戦車』レベル31顕現。
これだけは、スティックで視点をポス視点から、自分視点に切り替えた方が良いと思います。
攻撃や逃げはいいのですが、アイテムが取れないからです。
壁の窪みに手投げ爆雷があり、さもこれで倒すんだよ〜、と教えているのです。
それが、ボス視点だと取りにくいのです。(あくまで私の場合ですが・・・)
それで攻撃して、ダメージを与えると、部屋のまん中に開いている穴に、落ちてくれます。
そこで、次の部屋の化け物を全部倒し、扉を開いて進みます。これは、足場の上にも何匹かいますので、ちゃんと倒しましょう。
すると、どろろは牢に捕らえられている多宝丸と会い、救出します。共に行動をする二人(しかし、アクションはあくまでどろろ1人)
そして、捕らえられている村人10人を救出するミッションもありますが、時間制限もないのでゆっくりやって下さい。
が、達成すると次に、壁から先程の魔神戦車が、突き破って出て来ます。
潰されない様に逃げろ
、というミッションが与えられますので、素早く走って逃げましょう。
そのまま、魔神戦に突入します。
同じく、第三十一魔神『魔神戦車』レベル31顕現です。
やはり自分視点で闘います。足場に手投げ爆雷と(一回だけの→)回復おにぎりが出ていますので、取って使います。
倒すと百鬼丸に【歯】が戻ります。
倒した後は、多宝丸とどろろは別れ、百鬼丸パートになります。
百鬼丸は、そのまま長階段を進み、三階に上がります。
みねうち戦醍醐兵10人を倒せ
です。
障子の影絵での闘いで、少しやりにくいです。倒すと奥の部屋に進めますが、ここでも化け物軍団が待ち構えています。
倒すと、部屋の左右の扉が開きます。真直ぐにセーブポイントがありますが、その側の部屋に入ると一番最初の一階回廊まで飛ばされるので、セーブポイント以外は、近付かない様に。
部屋の入って、右の扉は魔神がいます。左は魔神軍団がいて、ボコボコにされるだけなので、行かない方が良いです。
右の扉に近付くと、百鬼丸は妖気を感じて、魔神の存在に気付きます。
中に入ると、すぐに第三十八魔神『鬼夜叉』レベル37顕現。
これは、第一章の万代と同じパターンの、攻撃をして来ます。注意事項も、同じです。
やはり、降りて来た所を斬り付けます。
倒すと【肺、奪還】
その後、部屋にある箱の上に乗ると、扉があります。いくつかの部屋を、戦いつつ通ると、動く歩道で広場に運ばれます。
そこに賽の目の三郎太レベル40が居ます。
こいつは、人間ではないので、普通に戦えます。
素早過ぎる動きですが、技を出した後が攻撃のチャンスです。三郎太も所詮は妖し人、魔神並みに強い訳も無く難無く倒せます。部位は戻りません
三郎太は、魔神の作った人ではありますが、心臓が無く、百鬼丸を倒して心臓を手に入れ、自由になりたかったそうで、魔神が百鬼丸の部位から造ったのは、どろろである、と教えます。
ここで三郎太を倒したら、とりあえず先に進みましょう。
エレベーターに乗って四階に行くと、どろろと再会します。セーブポイントがあるのでセーブします。
最上階を目指すのですが、その前に隠し魔神を倒しに行きます。
百鬼丸の乗って来たエレベーターから、左手にどろろの乗って来た、エレベーターがあります。
それに乗って、地下に降ります。地下に降り、魔神戦車の破って出て来た壁の、左へ行くと馬洗い場に出ます。
第三十九魔神『ガンモウ』レベル40
顕現。
これは、第一章の隠し魔神『三顔鬼』と同じです。
倒すと【サハスララ=頭頂部のチャクラ・奪還】
それから再び、四階に戻ります。そのまま、次の部屋の化け物軍団を、倒し行くと城から外へ出て、外壁に沿って行きます。
その2つ目の侵入口から、入ると魔神の部屋に行けます。
第三十五魔神『鉾鬼神』レベル39顕現。
紫色の竜巻きに、触れるとダメージを受けます。それだけ注意です。
倒すと【スワディスタナ=腹のチャクラ・奪還】
引き返し、角を曲がり真ん中ら辺に来ると、視点が広くなり、下に降りられるのが判ります。
が、ここはあえて先に進みます。また角を曲がり、2つ目の侵入口から入ると、魔神のいる部屋に行けます。
第三十七魔神『臓奇蟲』レベル38顕現。
第一章の夢喰いと同じです。
倒すと【アナハタ=胸のチャクラ・奪還】
それから下の階が、ズームする所まで引き返します。下に飛び下ります。侵入して左に行くと、からくりクナイ達のいる部屋です。
ここには秘剣・鬼神斬という刀があります。それをとって、今度は右側に行くと、最上階に続いています。ここで最終決戦・醍醐兵20人を倒せ、のみね打ち戦が始まります。
終わったら、セーブして天守閣に上ります。すると後から「兄上!」と言いつつ多宝丸が来ます。
が、景光もおり、息子2人とどろろの前で『魔神ぬえ』レベル46化身します。
輪の様な光の影を見たら、雷が落ちて来るので逃げましょう。
倒すと、百鬼丸に一度に幾つかの部位が戻る様です。(奪還ムービーで表記はなし)
景光は生きており、取り憑いた魔神達は、最期の気力でどろろの身体を、奪おうとしますが、庇った多宝丸が乗り移られてしまいます。
『魔神多宝丸』レベル47
化身。百鬼丸消えて無くなれ攻撃、以外は隙を見て攻撃しましょう。
倒すと【(恐らく=表記なし、がムービーの百鬼丸の台詞から)涙腺・奪還】
ここで父を諭し、民と力を合わせた国造りをする様に言います。
百鬼丸は、身体の部位を戻す旅を続けると言います。そして、これからどうする?とのどろろとの会話で旅は続きます。
寿海のナレーションの後に、エンディング1ムービー(モノクロアニメ風の百鬼丸の後を、どろろが付いて行くものです)が流れます。そして“つづく”残る魔神2体を探して倒せ、と出ます。
本当は全部倒そうと思えば倒せました。
が、ここまでの隠し魔神を全て倒すとどろろと百鬼丸のこの後どうする?旅立ちムービーとエンディング1ムービーともう一つのムービーが飛ばされて見れません(埋まらないまま)終わってしまうからです。(注・最終章もクリアしたら、この旅立ちとエンディング二つのムービーは、自動的に埋まりました)それからもう一つ、クリアした七章の天守閣に行き、最終章の戦いに必須のあるアイテムを取る為に、それだけでわざわざ天守閣に行くのもアレなんで、ついでに倒そうと思うからです。
まずは、残り一体の七章を選んでプレイして最初に脇目も振らずに、天守閣の魔神多宝丸を倒した場所に行きます。
ここには、スライスの回数が3倍になると言う八雲の剣があります。
それを手に入れたら、三郎太を倒した場所まで行きます。すると、左側に部屋への侵入口があります。ジャンプで飛び移ります。
進むと最後の隠し魔神第40魔神『白龍神』レベル43顕現。
これも2章の隠し魔神、龍魔神と同じで、とぐろを捲く攻撃に気をつければ、楽勝です。
倒すと【頭蓋骨・奪還】
そのすぐ後に、百鬼丸はどろろに「親父の城へ行こう」と言うムービー(魔神全滅させて7章クリアすると見れない)が流れ、景光の城の前で、最後の 部位はどろろが持っている、と百鬼丸がどろろに告白し、魔神とどろろを切り離す方法を探しに旅に出るので、どろろに景光と力を合わせて、国造りをしろと 言って別れるムービーが流れます。
七章クリア時に、全滅させていると、いきなりこのムービーが流れます。
そして残り一体の表示となり、最終章に続きます。
全章の魔神を全滅させて、初めて終章に行ける
様になります。
メニューは???の二カ所が『どろろの宝探し』と『ギャラリー』に変わっています。
ちなみに宝探し一章、千石河原をクリアしないと、ムービー『宝探し』が埋まりません。
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五年後・・・の文字。百鬼丸が戻って来ました。そして終章
終章“どろろ”
の始まりです。まさに最終章の雰囲気ぷんぷんです。
どろろ、でかいです。成長してます。女になってます。良い尻してます。

百鬼丸は、どろろの中の妖怪の陰の気と、百鬼丸の練った陽の気をぶつけて、妖怪とどろろを分離させる修行に、5年掛かったと言います。
しかし、完全分離は無理と言う事で、リスクを考えて止めよう、とする百鬼丸ですがどろろは、やってくれ!と言います。
なので半分どろろが繋がったままの妖怪、との戦いが始まります。

第四十八魔神『荒覇鬼神』レベル60顕現。
全戦、闘い方を指定されます。
その1『忍ビ怒雷で魔神を打ち落とせ』
これは、文字通り攻撃は忍ビ怒雷のみ有効、となります。
魔神の攻撃パターンは2種類、まずレーザー+青い氷の弾を飛ばす攻激。これは真正面にいれば避けられます。やっかいなのが、もう一つの火の弾を、連続で投げ付けて来る攻撃。これは逃げ回るしかないです。
そして戦い方としては、相手が火の弾ではなくレーザー攻撃の体制に入った所で、すかさず狙い定めて忍ビ怒雷を撃ちまくって下さい。
弾切れしたら、青い弾を刀で切りましょう。忍ビ怒雷の弾に変わります。
そうやって倒すと、その2は『魔神の顔を叩き斬れ』です。
次は、魔神の手のひらが伸びて、張り手攻撃をして来ます。その手を刀で切りまくります。
すると、手が地面に落ち、動きが止まりますので、その手の上に乗ります。と、なぜか魔神の顔の前に持って行かれるので、切りまくってください。
すると、振り払われて落とされますが、最初の手のひらへの攻撃から、また繰り返して行くだけなので比較的楽に倒せます。
その3『背中の角を全て破壊しろ』
これは魔神の後ろに回り込む事です。でないと、口から吐くレーザー光線?の餌食になります。
ダメージも大です。魔神は最初=雷を落とす攻撃の時、浮いていますがこ、の時は百鬼丸の正面に回ろうとするので、とにかく素早く走って、後ろに回り込む事。
そして、口からレーザーを放射する時は、地面に降ります。その時がチャンスです。
尻尾に乗って、背中まで駆け上がります。そしてこの時に、百鬼奥義の春雷烈をかますと良いです。
攻撃を続けていると、必ず尻尾に掴まれます。うまくジャンプで、かわしたり出来ると、ちょっと攻撃を続けられます。
が、捕まると口元に放り投げられて、口からのレーザーにやられます。
それは、尻尾に放り投げられた瞬間に、自分で二段ジャンプして、タイミングを逸らす事で、攻撃を免れる事が出来ます。何度かくり返せば、これもなんとか倒せるでしょう。
すると、ようやく本当の最終決戦『頭に連続技を叩き込め』です。
ここで剣を、八雲の剣に変えておきましょう。
飛んで来る魔神を、剣で食い止められず、弾き飛ばされると、相手に与えた僅かなダメージも、回復されてしまうからです。
これは正直、気が狂いそうになりました。タイミングが、掴みづらいです。
(私だけかもしれませんが)
それでも、なんとか魔神のライフゲージを0にすると、臍の緒と、袋みたいな物が出て来ます。
それにとどめのミッション『48スライスを決めろ』が下されます。
慌てない事。八雲の剣を持ってるんで楽勝です。ここでのポイントは慌てるな。それだけです。
決めると「やったぞ、どろろ」と百鬼丸が呼び掛け【右腕奪還】となり真のエンディングが始まります。
キャスト・スタッフのクレジットの、エンディングロールで、晴れて終わりです。
【完】の文字が出てセーブさせられます。
しかし・・・・もう、やる事は何もありません・・・。宝探し、以外は。
追記: 攻略を難しくする方法。単純ですが、隠し魔神を一切倒さないで、本編を終わらせる事です。
魔神は、丁度半分残りました。百鬼丸の奪還部位が、少ない為に能力値が上がらずに、苦戦して結構楽しいですよ♪
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☆おまけ☆どうしても妖魔の森で迷ってしまい、ゲームを投げ出したいあなた。
ちょっと待ったあぁぁ!
もう、すぐに判る行き方をお教えしましょう。
まず、妖魔の森に入ったら、地図を見ながら上に上に行きます。
すると、地図には上も左右も、行き止まりの袋小路に出ますね。
そこにお地蔵さんが並んでます。壊すと刀が取れます。
それから、来た道を戻り右(地図上では左)に向かうと魔神のいる場所に出ます。
それを倒した後、今度はひたすら地図の右へと向かいます。するとセーブポイントまで行けます。
そこから、階段を昇って地獄堂です。
それから・・・仏師の街に入って、突き当たって曲がったら、左手に歯車が二つありますね。
ここに、ロープが張ってあるんですが、左右に隙き間があって、ジャンプして歯車の裏側に入れます。
そこに石灯籠があり、壊すと巻き物と、刀が手に入ります。六章に戻る
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