余談:なかよしコミックス(講談社)の小坂理絵さんの漫画に『とんでもナイト』とゆーお話があって、=妻亡き後、娘を異常に溺愛する天才のロボット工学博士が娘の虫除けの為に作ったはずのロボットとその大事な一人娘が恋におちるというコメディ漫画です。の3巻にパパのライバルが出て来て、その男は昔ママを挟んでの恋のライバルであった事も判明し、パパにはいつも実力で叶わなかった(それ以前に性格的に破綻してると思うが・・・)のを未だに根に持って娘を誘拐したりします。そして、娘に「ヤツの娘とゆーだけで殺したい」とか、「なんて可愛気のない、完全に父親似だ」とまでほざいているし(笑)完全にこれはリヒャルトとパパとヴァージニアの関係そのまんまですね。そして、娘に言わせると、「昔の事なんて知らないけど、あたしがママでもパパを選んだと思うわ(多少ヘンタイでも)」だそうです。確かにそうかもね。しかし今時、己の事を『小生』などと呼ぶとは。これはもしやっ・・・『我輩』に匹敵?真のお笑いキャラなのか、リヒャルトっっ?バトルの時の動きも妙だし。あ、それから虫除けロボット(パパ守って7号)のモデルは『パパの若い時』だそうです。(そこまでやる!?ネーミングが妙にうなずけるぞっ!!)そーすると気になるのは、・・・ジェットのモデルって誰なのかな?って事です。名前からしても、7人委員会のエンデューロ氏の御子息だと推察されますが・・・ひょっとして〜、ひょっとするかもよ〜〜。(だってマックスウェル氏の事を『親父みたいなもん』と言ってたし) |
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