簡単な紹介と感想です。勿論、参考になどならないでしょう。
私の記憶と感情が強く甦る本 B-No1.
幼年期‥
この頃は子供に勉強をさせる事が礼賛された時代。本は大嫌いだった。
★八月がくるたびに
★いやいや園
★小公子・小公女・クオレ
青年期‥高校生辺り。
暇つぶし的に読んだ。文庫本が安価な時代。今程娯楽も無かったなあ。
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ポー小説全集
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巴里の憂鬱
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怖るべき子供たち、禁じられた遊び、午後の曳航
現在、それに近い過去、未来
?図書館をよく利用。絶版や改定前のものなどは表装も一見の価値あり。
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アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
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バビロンを夢見て
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グローリー
当てにならない書評です。(書評にもなっていないかも)
とにかく好きな本 NO.2
昔に読んだ物語。読んだのも昔なら、お話も昔々の物語です。外国の昔の話って割と好きです。千夜一夜は長いのでパスですが。
★オイディプス王
★サロメ
★エトルリアの壷
映画に騙される?初めに知るのが映画か本か、で大違い。私はだいたい本が先でしたね。映画化されても本が先なら読む派です。でも、読んだ後で映画を見ると‥。
★白鯨
★ドクターモローの島
あまり自分には縁のないものを読書で体験する。役にたつか立たないかは別の話。それが読書の醍醐味。人生は卑屈になることの連続である。本の中とはいえ、嘘ではないのかも。
★居酒屋、ナナ
★初恋
、林檎の樹
No3.
私が少し前に読んで色々と考えさせられた本。ネタバレがあるかもなので、読もうと思っている人は注意してね!
あの話題作に一言、言いたい!
★屍鬼(しき)上・下巻 ★リング・らせん・ループ
海外物に、はまってます。国内もまた、つまらなくなったので。
★死の味、上・下巻
久しぶりに神話に挑戦!前に北欧神話は読みました。
★ギルガメッシュ叙事詩
No4.
私が持っているちょっと怪しい本。一般向けではないかも知れません。
最初は一般書に近いものから。ここから更に興味を持つと、抜き差しならない羽目になるかも。
★幻獣の話
★悪魔の話
研究書からそれに近いものまで。これは人によっては、怪しさ爆発本で拒否反応が出ます。でなくても、目がすべるすべる。
★魔法入門
★ユングとオカルト
★オカルト
おまけ‥大抵の人はこういう不可解な話が好きでしょう?
★おまけの話(恐怖の実話)
No5.
私の好きな探偵小説の中の探偵をご紹介
このページだけ特別コーナーを設けております。